Pc-Trace

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memo - 2023年5月の記事
05/16(火)
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05/15(月)
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05/13(土)
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05/11(木)
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05/05(金)
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05/01(月)
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オープンソースのビデオマッピングソフトウェア

https://mapmapteam.github.io/



サポートされているソースは次のとおり。

メディア ファイル:
・ビデオ (以下の推奨ビデオ形式を参照)
;静止画(PNG、JPEGなど)
・アニメーションGIF
・カラーペイント/マスク
・ウェブカメラ (現在は Linux バージョンのみ)

推奨されるビデオ形式:
コンテナ: .mov、.avi、.mp4、.ogg、.ogv
ビデオコーデック形式:Motion-JPEG / Photo-JPEG、MPEG4、Apple Pro Res 422



Axdraw:??


SHIELDの結果報告
MangoJelly Solutions for FreeCAD氏で正解。

二度目の接続で、"パチッ!" と音がして「NANO」から糸煙が上がった。
以後、NANO のポートが消失し、匂いだけを残して再表示される事は無かった。



数年前に作ったdrawingマシン。

が、すっかり忘れて動かせない!
アプリも過去のバージョンを探すことすら出来ない。

リサイクル前にテスト..

個人用に改造させてもらったシステムを使ってのデータの作成はできた。



CoolTerm → ST7789

BitmapデータをST7789にシリアル転送

ST7789へアップロードする際、シリアル通信で必要になるソフトCoolTerm



ハレーション防止のため、角度を付けて撮影。

デジカメ画像1



デジカメ画像2



デジカメ画像3



実際の画面はかなり小さいので、明るく鮮明。

今回使用したIDEのスケッチ

添付ファイル 添付ファイル


NANO+ST7789VW

フルカラー240x240に惹かれて..



購入後の安否確認から..
SSD1306と違い、5Vではなく、3.3V。 信号ライン4本それぞれに安全策。
1KΩの抵抗をシリーズに接続


GitHubで公開されている「UNO」用サンプルソースを実行。 
Libraryは、以下

https://github.com/jumejume1/tft240x240-spi
{Adafruit GFX Library+++Adafruit GFX Library}

サンプルのソースコード:



反対側からの配線の様子。 3.3vピンからtftディスプレイへ供給


今回は表示の確認のみ


ESP32:復活

購入当初より不調気味だったESP32。(Amazonにも連絡)
書き込みが不安定で、ついに致命的エラーで固定されてしまった。

2日費やし、考えられるだけの対処に疲れ果ててついに廃棄決定!
一夜明けて、廃棄する前にダメ出しの全パーツ再ハンダ付けを試みる事に。
もう、"999円がどうの!" の問題では無い。

写真の黄枠内(数個の抵抗を除いたほぼ8割方)のパーツを再ハンダ。 かなり汚くなったが、見事復活。 


その後は何回書き込んでも順調。
"結果オーライ!" で幕を閉じた。


個人memo 2杯目のCoffee Break!

ビットマップデータをエンドレスで横スクロールするソース。
OLEDの解像度に合わせて適当な画像データに置き換えればOK!




添付ファイルの動画は「GCODE」出力時の表示

添付ファイル 添付ファイル


mega2560:ピン端子接続画像

arduino mega2560と、nema17との接続画像
前出のモーター駆動時の状態。 シンプル!

今回使用した端子は、3DPrinterのエクストルーダーなどで使用される端子。
使用する端子番号を、ファームウェアで変更するだけ。

A4988ドライバーは、すべて「ジャンパーキャップ」を付ける(黄色枠)


先日の撮影時の接続


今後も緯度、経度で自在に設定、コントロールできる「OATControl」を使う予定
(ボードは、天体観測用に転用する可能性もあり)


OpenAstroTrackerで、Pan-Tilt-Mountをコントロール

本来は、天体望遠鏡をコントロールするためのコントローラだが、ギヤ比をPan-Tilt-Mountのままで動かしてみた。

カメラで天体を自動追尾する場合、ファームウェアのギヤ比を変更しなければならない。


ターゲットを設定して自動追尾が可能。
コントローラの操作画面
カメラに望遠レンズを装着する場合、マウンターを180回転してセットする必要がある。




※OpenAstroTracker« L'électronique »

OATControl

YouTube動画


個人の備忘録用「OATControl」zipファイル:
解凍して、「OATControl.exe」を実行。
arduino ボードに適合したファームウェアと、ポートを選択してコントロール
添付ファイル 添付ファイル


OpenAstroTracker 2

OATControl V1.0.4.1 プレリリース





インストール後のコントローラー起動画面。 朱色!



ボードが無いので、ここまで。
赤い画面は未接続? ←(このままの色らしい)



予備で購入していたMegaボード。 まだ4枚残っていた。
ハードウェア構成(GPS、ジャイロ、ギヤ、位置..等々に合わせて、ファームウェアの変更が必要。



両手を広げるほどもない作業場。 もう、ガラクタ置き場..
カメラSliderをターゲットにテストを目論む

GW:無計画発動!



OpenAstroTracker

OpenAstroTracker
OpenAstroTech Wiki:



添付したZIPファイルは、手持ちのMega2560、A4988ステッパードライバの、ボードとピンに合わせて設定変更したもの。 使用した場合の保証は一切ありません。 
公式サイトが推奨するハードウェアの構成で製作する事をお勧めします。


ボード、Libraryの関係から、「Arduino IDE」はversionは、2.1.0を使用しています。(VSCライクで使いやすい)


2560などの、EEPROMへの書き込みだけが先行していますが、個人的にはハードルが高く、製作する意思が決定した訳ではありません。....
添付ファイル 添付ファイル


GW : ESPDuino-32で、Lチカ..

技適が疑われている商品。
UNO互換でありながら容量の大きさと、安さで購入。 ケーブル接続なので技適など関係無し!(マークは付いているが、どこか怪しげ)


CH340のドライバーを入れて、IDEを起動
編集画面は「バード」が出力した「サンバ」



接続するものが無いので、本体基板のみで動作確認することに!
「サンバ」のリズムで軽快にチカらせたいので、「Google bard」にソースを依頼。


"やっぱり!" と言うか、"イッパツOK!" とはなってくれず、二度目の出力で実行可能に。


若干の調整をして、「Bard」お勧めのLチカリズム完成。(どんなリズムかよう分からん!)


とりあえず動作を確認する事で一日を終えた。
AIが作ってくれた”サンバLチカ”の動画添付


同じ内容を「タンゴ」でChatGPTに依頼した場合
....
添付ファイル 添付ファイル


TMC2208:A4988  memo

Trackerに変更する際、精度を確保するための換装が必要になるパーツ。

精度要約
TMC2208 ステッパー ドライバー で制御した際の精度
パン・144:17と、チルト・64:21のギア比の組み合わせでそれぞれ 0.0133° と 0.0369°
2GT(36歯)を使用したタイミングベルトスライダーの位置精度は約 0.0225mm


A4988の換装パーツTMC2208について、相違点をChatGPTに質問。
データシートの確認は必要だが、概要は掴める。