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Blender: 蜂のAnaglyph

Blender2.91 Anaglyph。
Windows10付属アプリ「3Dビューアー」内のモデル(ファイルを添付)



スペースの都合により予告なく削除する場合があります。
添付ファイル 添付ファイル


Blender2.91で、Windows10付属の城モデルをレンダリング

シーン詳細設定無しで、Anaglyphレンダリング。(トリミングと明度の設定のみPS3)

元データは、windows10の、「3Dビューアー」アプリ内から使用。



Blenderのインポートから「glb」形式でモデルを読み込み、レンダリング(Eevee)。
3Dビューアー内ではおもちゃのように見えるモデルも、Blenderでレンダリングすると結構リアル!

添付ファイル 添付ファイル


GoogleEarth:Anaglyphで火星のクレーターはどう見える?

Google Earthの火星。

クレーターの起伏をしっかりと認識できる!



火星:巨大クレーター2



火星:巨大クレーター3



GoogleEarthの火星地表近く。



火星の地表に降り立ち、周囲を見回す。
GoogleEarthの撮影がここまで完成されていた事に驚く!






するどい岩肌の斜面拡大(白黒写真でマッピングされた領域は精細)



類似性のある形状が並んでいる何か?
%ipath:9::460% 
きりが無いので、このあたりで終了。


添付ファイル:キャプチャー動画
広範囲のキャプチャーではクレーターを中心に大きく歪むが、それなりの雰囲気は味わえる。
添付ファイル:クレーター周回動画(サイズ 7.56M)
添付ファイル 添付ファイル


GoogleEarth 月のクレーターを見る

Anaglyphで見た月のクレーター。


GoogleEarthだけでは表現できない世界!



比較的おだやかなクレーター



尋常ではない起伏!



「Coffee Break」 2005年 思い出アナグリフ

解像度、わずか320✕240の時代カメラ。

当時のデジカメ画像をAnaglyph。


懐かしい!


手持ちのデジカメで「Anaglyph」撮影

長さ25cm程度のモール端材を定規に、手持ちのデジカメでアナグリフ撮影。
コーナーモールはデジカメを10センチ程度スライドさせるためのガイド。

以前、アマゾンで購入したアナグリフメガネと、今回の撮影で利用したモールの端材。


ミカンの木


雑草とミカンの木


雑草


自作の3Dプリンター。


デジカメ一台あれば、他の道具無しでも遠近感あるアナグリフ撮影を楽しめる。

左右10センチ程度ずらして撮影した2枚の写真をアプリで合成するだけで完成。 
合成に要する時間も数分程度。


「Google Earth」で Anaglyph動画

「GoogleEarth」で、門司、小倉間をアナグリフで高速移動。

カーソルキーで移動させてキャプチャー


十分な遠近感が得られる。

使用させて頂いたソフト
ステレオムービーメーカー:
http://stereo.jpn.org/jpn/index.html


「Google Earth」で Anaglyph

引き出しの中に眠ったままの「アナグリフ」メガネ。
GoogleEarthの立体モデルを「Anaglyph」加工して覗くとどのように見えるのか、試してみたくなり早速実行。

過去記事
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=791&category=17

Google Earthのもと画像(福岡市内)



アナグリフ加工


東京


Earthのモデルとひと味違う立体感は、ほぼ空撮。

次は安物のデジカメで・・


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