Win10アップグレードから丸一日。
メールの問題はすぐに片付き、その後もトラブル無し。
過去のすべてのメールデータをバックアップし、今日から新たに送受信。
(ほぼ迷惑メールばかり)
断捨離すれば欲しいものも・・。
現在出回っているガントリータイプの3Dプリンター大半が「Prusa i3 MK」シリーズのコピー版。
オリジナル版のPrusaは専用スライサーやファームウェアが提供されているにも関わらず製作記事自体をあまり見かけない。
価格、品質共に折り紙付きのようだが日本語language対応無しの冷たさはどうして?
パーツ集めに多少難があるかもしれない。
オレンジ色が眩しいオリジナル版エクストルーダ。作ってみたい衝動にかられる!
サイトリンク: https://www.prusa3d.jp/
※スライサーlanguage問題に関してはいっそ読めない[K」国を書き換える事で解決できないものか思案中。
3Dプリンター1号機の製作対象モデルになった、オリジナル版「ATOM」
http://magnarecta.com/atom2/
プリンターの更なる精度を求めてATOMのX軸全体の設計変更から。
向こう側の図面が現在使用中のバックラッシュ対策を施したX軸パーツ
手前が今回新たに設計を変更したいパーツ。
で、使用の有無に関わらず ATOM、Prusa すべてのパーツのプリント開始!
全パーツサポート無しのプリント。
0.1ミリ精度で次々完成。
多少きつめだがベアリングなどが調整無しで入る気持ちよさ!
今後、組み立て用のネジのカットを考えると少しうんざりだが、一日も早くきれいな積層痕が見たい!
添付ファイル
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