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オープンソースのビデオマッピングソフトウェア

https://mapmapteam.github.io/



サポートされているソースは次のとおり。

メディア ファイル:
・ビデオ (以下の推奨ビデオ形式を参照)
;静止画(PNG、JPEGなど)
・アニメーションGIF
・カラーペイント/マスク
・ウェブカメラ (現在は Linux バージョンのみ)

推奨されるビデオ形式:
コンテナ: .mov、.avi、.mp4、.ogg、.ogv
ビデオコーデック形式:Motion-JPEG / Photo-JPEG、MPEG4、Apple Pro Res 422



フィラメント:端材処理

リールに残ったフィラメントの端材処理。
ゴミに出すには微妙な残量..


遊んでいたプリンターに久々のお役目。

お役目対象のネット
敷いたネットの上からそのまま "ぶっ挿す!"


インフィル100%で印刷




添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

休憩中。

別館からAnaglyph「moon」

赤・青(シアン)メガネ必要。 フル画面で見ると、半球以上飛び出す。
Google Earthから作成。


いずれ滑らかな回転で...


ESP32:テスト

SATA分配ケーブルが夕方到着。
SSDと、HDDの併用が可能となった。 が、PCの分解と接続が面倒なので、作業は明日に持ち越し。

先に到着したボードのテストから。

ESP32テスト1 アナログ時計


ESP32テスト2 グラフィックと文字


ESP32テスト3


上記のテストに用いたLibraryは、「TFT_eSPI」。
「User_Setup.h」を、ESP32Sと、ST7789のデータに基づいて変更。


ESP32・WiFi接続テスト
テストは「WiFiManager」Libraryを使用
下の画像はPCのBrowser(GoogleChrome)で受信した画像(ManagerのIPは 192.168.4.1 に固定される?)



IDEからboardへの書き込みは通常115200で実行することが多いが、「921600」でテストしてみた。
現在のところ、書き込みエラーは "ゼロ"。


今回の結線は以下の参考画像通り。



ESP32ボードを、ST7789のディスプレイに接続して使いたい人は、「User_Setup.h」をZIPにて添付。
「TFT_eSPI」Libraryの、User_Setup.hを解凍したファイルと差し替えれば上と同じ結果が得られる (自己責任で! オリジナルのバックアップを忘れずに)

動画は、右寄りに表示したメーター。
使い方は色々。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. ESP32 到着

SHIELD検証で犠牲になったNANOの代替品。

技適取得済みとして購入。サクラチェッカーでも合格。 雑な包装で少し不安
有線コントローラで使用する予定。 なので、wifi、Bluetoothの出番は無い。


価格が下がった頃合いと判断し、2TB SSDも購入。
HDD(今どき)のクローン作成後、換装予定。


しばらくPCはお休み...


UniversalGcodeSender:memo

新しいバージョンの「ugsplatform64

「eggbot」や、「Axidraw」、「レーザーGRBL」に「CNC-3018Pro(改造版)」など、grblが多岐に渡ってしまい、完全に動かせない状態に..
備忘録を怠ったツケを時間で払うことに。

やっと動かせた。


Axidraw $設定:メモ

Axidraw drawingマシン設定....
添付ファイル 添付ファイル


Axdraw:??


SHIELDの結果報告
MangoJelly Solutions for FreeCAD氏で正解。

二度目の接続で、"パチッ!" と音がして「NANO」から糸煙が上がった。
以後、NANO のポートが消失し、匂いだけを残して再表示される事は無かった。



数年前に作ったdrawingマシン。

が、すっかり忘れて動かせない!
アプリも過去のバージョンを探すことすら出来ない。

リサイクル前にテスト..

個人用に改造させてもらったシステムを使ってのデータの作成はできた。



Coffee Break.. nano SHIELD

前出の不具合は「V4」というロットであるらしい事が見えてきた。
https://www.youtube.com/watch?v=nq72Wk1trnU


SHIELDがうまく機能しているのは「V3」を使っている人たち。

両面のパターンを読む前に、4でないことを願いつつ、GRBLのファームウェアを書き込み、モーター未接続のままソフトウェア(LaserGRBL、UniversalGcodeSender)での動作を確認。
図形がうまく描かれることを確認した後、モーターと12Vの端子も接続。
「スイッチON!」で煙が出ないことを確認

と、..ここまでは順調。

次に、ソフトウェアを再度リンクしてデータの転送を開始。
途端に、車で言えば「ノッキング」のような異常振動が発生し、急いで12Vを切り、人柱な実験は終了 (心の準備はできていたので、迅速に対応することができた)。
どうやら手持ちのバージョンは「4」であることが濃厚となった。
(後で見返すと、購入履歴に「V4」としっかり記載されていた!)
電気関連の手抜きは手抜き無しの返しに遭うので、ここだけの実験であってほしい事を願いつつ本日は終了。


Coffee Break.. Brother!

使う前で良かった! 

解説動画。 もう、ボロボロ...
https://www.youtube.com/watch?v=U839EbPw-A8




我が家にも兄弟が!


12v端子の曲がり具合に意欲を削がれ、これで助かった。


202121年に購入していた。 初めて開封したが、あと一つは未開封。


ここでのレビューもズタボロ!


ハズキルーペの出番。


CoolTerm → ST7789

BitmapデータをST7789にシリアル転送

ST7789へアップロードする際、シリアル通信で必要になるソフトCoolTerm



ハレーション防止のため、角度を付けて撮影。

デジカメ画像1



デジカメ画像2



デジカメ画像3



実際の画面はかなり小さいので、明るく鮮明。

今回使用したIDEのスケッチ

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break...

比較検証のためのもう一枚が本日到着。

機能は同じ。 液晶面のガラスの厚みが異なる。


裏面。 黄色枠で囲った部分は5v→3.3変換の3端子レギュレータ。
どちらの基板にも付いていた。


これまで雑に引き回していた配線が、今日限りでスッキリする。
センサー無しのdigital温度計


配線がスッキリなったところで、arduino IDEに付属の時計のデモを書き込んで表示。
20秒遅れになるのは、起動時のイニシャライズによるタイムラグ?(気にはならないが..)


更に、一日経った誤差(時差)は使い物にならないほど。 ファームウェアを改造するか、デモ専用と割り切った方が良い。
ボードにリセットをかけると、ファームウェアを書き込んだ時間からスタートしているように見える。(ファームウェア見れば判るが..)

ボールのデモ画面。


非常に小型だが、240✕240だとそこそこの表示ができるので、用途は今から。  当分は童心に帰る予定。

今回使用したスケッチは以下の項目。
最下段が時計、上から2番めがボール?(記憶が曖昧)

添付ファイル 添付ファイル


二度目はダメな怪現象

ボードがNANO(パチ)なので、設定もNANO。
当たり前の接続に当たり前の書き込み。

当たり前の結果に何事もなく終了!

少し回りくどいので結論から。
一回の書き込みでNANOがUNOに変身した!(似た問題が日本でも..)

事の経緯:
一度は無事に書き込めたボードが二度目からは次々エラー。
下のような感じ。

avrdude: stk500_getsync() attempt 2 of 10: not in sync: resp=0x03
avrdude: stk500_recv(): programmer is not responding
avrdude: stk500_getsync() attempt 3 of 10: not in sync: resp=0x03
avrdude: stk500_recv(): programmer is not responding
avrdude: stk500_getsync() attempt 4 of 10: not in sync: resp=0x03

avrdude: stk500_recv(): programmer is not responding
avrdude: stk500_getsync() attempt 10 of 10: not in sync: resp=0x03

別のボードにもフルカラーのデモを書き込んであり、二度目の書き込みを実行。 同じ問題が発生した。
(念のため、他のPCに変えると、同じ構成、同じIDEで、正常に書き込む事ができる)

IDEのバージョン(1.8.19と、2.1.0)や、ドライバー、ライブラリーを再確認。

ネットでも NANO(パチ)所有者で、同じ問題を抱えている記事を至る所に散見できる。


個人的な推測はできるが、不確かなので結論から。
ボード情報を見失った場合、「UNO」などを代替として書き込める可能性が高い。..かもしれない?

論より証拠!
IDEを再インストール(クリーン)する事で解決できる可能性は高いが、暫定的な処置として使える可能性もある。


CH341SER のバージョンを変更するのも一考。
すべての arduinoボードが書き込み不能に陥ったとき、CH34をアンインストール後に再度インストールして直った事もある。
添付ファイル 添付ファイル


NANO+ST7789VW

フルカラー240x240に惹かれて..



購入後の安否確認から..
SSD1306と違い、5Vではなく、3.3V。 信号ライン4本それぞれに安全策。
1KΩの抵抗をシリーズに接続


GitHubで公開されている「UNO」用サンプルソースを実行。 
Libraryは、以下

https://github.com/jumejume1/tft240x240-spi
{Adafruit GFX Library+++Adafruit GFX Library}

サンプルのソースコード:



反対側からの配線の様子。 3.3vピンからtftディスプレイへ供給


今回は表示の確認のみ


ESP32:復活

購入当初より不調気味だったESP32。(Amazonにも連絡)
書き込みが不安定で、ついに致命的エラーで固定されてしまった。

2日費やし、考えられるだけの対処に疲れ果ててついに廃棄決定!
一夜明けて、廃棄する前にダメ出しの全パーツ再ハンダ付けを試みる事に。
もう、"999円がどうの!" の問題では無い。

写真の黄枠内(数個の抵抗を除いたほぼ8割方)のパーツを再ハンダ。 かなり汚くなったが、見事復活。 


その後は何回書き込んでも順調。
"結果オーライ!" で幕を閉じた。


ugsplatform

ugsplatformのLanguage
切り替え項目があるも、日本語無し?

「Japanese」に切り替えると、?????だらけ!


Languageが日本語対応になるまで、首を縮めて待つことに..


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