本日、静電容量式非接触センサーが到着。
組み立て待ちの1号機と、2号機両方に取り付ける予定だったが、数日前にアルミ・ヒートベッドが到着したため、予定を大きく変更する事となった。
先に取り付けていた金属反応センサーでも、オールアルミベッドだと反応距離に充分なクリアランスを確保できるため、現状のまま2号機で利用する事が出来る。
(単に、極小パーツのハンダ付けが面倒なだけ。)
【静電容量式非接触センサー(オレンジ)、青は金属反応式のセンサー】
これで2号機は三度目のベッド交換となった。
【邪魔臭いクリップから開放され、プリントエリアも広く確保】
オート・ベッドレベリングの機能を付けたにも関わらず、ベッドの歪が完全に無くなったため、z軸が調整のために動く事は無かった。
1号機は、再び眠りに入る事となったが、いっそ2号機と同じスペックで仕上げた方が早いかもしれない。
【ベッド組立後、西用・ミニチュア須弥壇をテストプリント】
【9センチ足らずの須弥壇。 プリント完了】
須弥壇小足、0.4ミリの角面拡大。
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