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Coffee Break... :チルト、パンの転用

像さんを振り回している場合では無い!
ハードと回路構成が近い(ほぼ同等)、「Arduino NANO」サテライト・トラッカー




自動追尾天体望遠鏡などへの転用も考えられる。


動作テスト:像の振り回し

チルト、パンの動作確認テスト

回路がまだなので、3Dプリンター(mega2560)のX軸、Y軸を流用。



添付動画の操作は「Repetier-Host」で実行。

音が静かなので、ゲインを+6dbで編集。
1ミリステップ、10ミリステップ、スムーズ動作、ランダム・・等々。
ArduinoのGコード生成を「REPRAP」にするか、「GRBL」にするかは未定..
添付ファイル 添付ファイル


本体のみ完成。 像が乗っても大丈夫!

モーターを取り付けて本体の完成。

カメラのマウンターにベアリングを取り付け、像が乗っても大丈夫な事を確認。
晴れて本体のみが完成した。


ギヤなどの噛み合わせは滑らかなので、実際の動作確認は睡眠後に行う事にした。


寝落ち → 完成

疲れて横になったらそのまま寝落ち → 目が覚めたら完成してた!、のパターン。

そんなわけで、完成した写真のみ公開。 明日(午前3時なので、今日)作業再開


張り付いたまま放置。



二杯目のCoffee Break..

基板を搭載する円形ベース板

結局 board が収まりそうになく、前回のものを使用する羽目に。
在庫パーツを使う予定なので、回路とソースは後でゆっくりと考える(本音はまだ案が思い浮かんでない!)



残り5時間......



本日大安..

本日「大安」。
ベアリングの謎解きも終わり、すべては順調。

知恵の輪のヒント動画。 ベアリング球をすべてセットして回転も滑らか。
下の動画から謎解きの理由をおわかり頂けただろうか?



このあと悲劇が!..
ステッピングモータをセットたら、そこそこの本体重量。
にも関わらず、仮組み無しの片手持ちで、「バイス」取りに倉庫へ直行!
手から滑り落ちた本体が思い切り地面に落下。


衝撃による大きなひび割れ。
作業は振り出しに戻ったが、今日はゆっくり休養することにする。 



Coffee Break.. 知恵の輪

電子回路(基板)をどうするか以上に難解。

ベアリング部分の設計は、等間隔に配置するガイドシールなどへの工夫がみられる


ベアリング球のセット開始! このあと作者がどのように組み立てたか謎。
まるで知恵の輪のようなパーツに悪銭苦闘!  猿に勝てる自信が無い。


選択をミスって固定型をプリント。
新しいタイプはスライダー式。
なので、SketchUpで構造と寸法を一部変更し、再プリント


また明日へ持ち越し...


最小パーツ

本体最後のパーツ

手持ちのベアリングに合わせて設計変更したパーツ
3mmのナット(3種)をセットし、ベアリング中心に入れて使用する軸固定パーツ

今回の中で、最小パーツ。 ベッドとのサイズ比較


 ↑
必要なのは一つだけ。 ナット収納部分の厚みが0.4ミリしかないため、もう一つは熱分散目的の変形防止用のダミー(ついでに予備として)

ベアリングの芯に合わせて変更



3mmのナットをピンセットでセット! 深さ4mmの中に無事収まる。


本体だけでほぼ一本(1Kg)のフィラメントを消化した。


Coffee Break.

夕方から作業開始!

ベアリングの埋め込みと、ビスカット作業から。

パーツごとにビスの長さが違うため、ひたすらカット。
サイズの合わないパーツは摺り合わせで対処。




不足分のパーツをAmazonに発注



Coffee Break...

制作中のモデル:
https://www.thingiverse.com/thing:4547074

本日ベアリング関係4パーツのみ。

作業はプリンター任せで、のんびり進む..



ナイフを当てて、ミニハンマーで5〜6回も叩けば取れる!...ハズ。


ベアリング部分の動画添付。 実際の組立時にベアリングから球を取り出してセットする。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

これまでのパーツを並べてみた(以外とデカい!)
電子部品は未揃いのままなので、ガラクタと同等。

作業すべてがイージーモード(悪い意味で)


まるで興味は無かったが、押入れの中に眠ったままの「CLIP STUDIO..」を使ってみたいような、面倒なような... イージーモードの原因はこれだ!
 


Coffee Break..どころで無い

プリント開始


8時間31分でプリント終了。
反り対策で高めの温度設定。 通常203度、今回210度

テーブルと完全一体化!  
高めに設定した温度の影響か、随所に糸引きも見られる。


あくまで個人的な見解として、廉価版フィラメントは硬質に仕上がる傾向にある。 糸引き跡もなかなかに硬い!

ハンマーとナイフを使って引き剥し成功。
ベッドとの接地面はツルツル仕上がりで、映り込みも良好。



テストプリント進行中..2

フィラメント交換後2枚めのプリント進行中。

7時間36分経過。 残り53分



テストプリント進行中..

画像がすべて。  説明無し!







手ブレ、ピンボケ付き、0.2ミリ積層、無編集ドアップ映像添付
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

た.単なるテストプリント..

積層ピッチ 0.2ミリ。 
一層目の吐出量設定ミスで緊急停止!
70%の吐出量で、スカスカの状態。 



吐出量を修正してプリント終了。 4時間程度



完成したギヤ。 ヘリンボーンの噛み合わせもスムーズで、引っ掛かりも無し。
インフィル100% はそれなりの重さと堅牢さを感じる
 

構造上、バックラッシュが皆無なのはうなずける。


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