ついでに「TTLモジュール」まで製作
特に見たいテレビ番組無し!=TTLモジュール製作
"無茶苦茶"な式が成り立ったところで早速製作開始!
とっとと必要なパーツを取り付け、組み立てていく。
指で触って「ヒートシンク」を取り付けるか否か判断すると意気がってた割には臆病な結果に。 ・・反省! (ここは安全第一で)
んで、完成!
リップルを気にかける余り、今度は過渡特性が気になりだし、入出力ともデカップリングは控えめの2.2μに決定。
(t/255)のデューティ比では問題にもならないとは思うが、何せ「オシロ」が無い。
あとは3Dプリンターに取り付け、「PWM」信号を出力し、正常動作するか確認するのみとなった。
ちなみに、TTLのスレッショルドレベル(L,H)の参考値は以下の通り。
スレッショルド(L)最大電圧0.8V
スレッショルド(H)最低電圧2V
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