「DSPCB」の翻訳合間にちょっと息抜き。
大したスキルが無くてもそれなりに応えてくれる「SketchUp」は"Coffee Break"に持ってこいのCAD。
3Dプリンターも寂しそうなので、飾りになりそうな組子行灯を描いてみた。
組子厚は僅か0.8ミリしかないが、プリンターのコンディションは弄るのをやめた途端にトラブル無しの絶好調。
高さ20センチ足らずの行灯モデルだが、完成までの予測プリント時間はほぼ3日。
組子(まだ途中)を仮置きした台は、楕円が描画できる3Dモデル。
※添付ファイルは今回製図した3Dプリンター用(エラー無し)組子のみのSTLファイル
添付ファイル
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