老眼鏡 + ハズキルーペ + 拡大鏡を通しても、"どもならん!" ほど見えにくいチップや、ボードのパターンや、端子。
拡大鏡から開放される作業環境は常々考えていたが、やっと実現するに至った。
目標はシンプルで、SCOPEを通して両手離しで半田付けができること。
で、Wifi環境・ワイヤレススコープの完成。
3Dプリントが終わり、本体を組み立て。
充分な手元のストロークを確保
購入当初より、接触不良が続いていた「MicroUSB」を引き剥がしたあと。
拡大率はすごい!
タブレットに映し出した、arduino UNOの、赤枠で囲った端子部分
ケーブルを引き回す煩わしさから開放され、WEBを通して複数台のPCと画像(動画)共有が可能となった。
最終的に決定した個人用のサポートブラケットの図面。
ネジはすべて4mmを使用。 長さは適宜、全本カット
図面奥は、アルミフレーム
モノタロウで購入した ACE(エース)アルミフレーム2020タイプ 定寸品 長さ300mm を、50ミリカットして使用
引用:「モノタロウ」のアルミフレーム図面
Amazonの2020とはサイズが異なるので注意!
添付ファイル
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