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備忘録 - 2018年8月の記事
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「BlenderBasics_4thEdition」を日本語版PDFとしてまとめてみた

翻訳精度は "plane=飛行機"で訳されてしまうので"あれ"な部分はあるが、レイアウトが維持されないと困る事もわかった。

下の2つを比較してみるとわかる。

「Doctranslator」サイトで翻訳したもの。
※後で気づいた事だが、翻訳エンジンに「GoogleTranslator」が使われているようだ

説明文と矢印が正確な位置を指している。



ブラウザの「GoogleTranslator」で翻訳したもの。
レイアウトが崩れて、説明の矢印が意味を成してない。



テキストボックスやダイアログなどの画像に関しても、

「Doctranslator」サイトで翻訳したもの。
ダイアログ画像の中に書き込まれた(テキスト上書き)説明文まできちんと翻訳されている。



ブラウザの「GoogleTranslator」で翻訳したもの。
ダイアログ画像の中のテキスト説明文はそのまま。



都合よく使い分け(併読)するのも悪くない!
・・が、自動翻訳したマニュアルを読むのは"相当疲れる!"という事を覚悟しなければならないようだ。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 気分だけ「UV」

"まね事"なので特に記述なし。

意味は無いが、「UV」展開の練習


照明の練習


レンダリングのまね(シェード無し!)


マッピングも無ければ、ノードも無し!
関連が曖昧なので、まだ何も書けない。


「Blender」 単位設定のメモ

なるほどね。
仕込みが多すぎて見てるだけで一生を終えてしまいそう。
自分で使う日(”使える日"が正解!)が来るのかな?




「Blender」 最初に設定したもの2

説明不足の追記

「Blender」起動後、

「ファイル」→「ユーザー設定」をクリックし、表示されたダイアログの「アドオン」のタブを選択
「3D View:Screencast Keys」のアドオンにチェックを入れて有効化し、「ユーザー設定の保存」ボタンを押して変更を保存。


Blenderの編集画面に戻り、
「Shift」+「Alt」+「c」キーをおしてマウスの画像が表示されれば何も変更しなくて "OK!"



設定後(有効化にチェックを入れて)も変化がなければこの記事に添付したzipファイルを解凍し、addon のフォルダーに投げ込む。

XPの場合の参考パス:
C:\Program Files\Blender Foundation\Blender\2.75\scripts\addons
※協調文字のバージョン番号部分はそれぞれ。

など、ダイアログ画像のアンダーラインを引いたパスにアドオンするファイルを投げ込む。

同様に画面リセット(reset3dview)のファイルも同じ"addons"ファルダの中にドロップすると"ビュー"メニューに表示されるようになる。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 最初に設定したもの

猿でもわかる講座が難しく感じた時点で何かが決定した!
(ダンゴは貰えそうに無いが、もう「saru」の後について行くしかないと・・)

まずは初期設定。
いきなり取り組んで弄り回した後に、画面を初期状態にすら戻せなかったので"3Dビュー"を初期状態にリセットするプラグインと、マウスやキー操作を記録するブラグインのアドインから。

画面を初期の状態に戻してくれるプラグイン


操作状態を表示してくれるプラグイン
これごとキャプチャーすれば有効な備忘録が作成できる。・・かも



※「XP」でアドオンする際、「space_view3d_screencast_keys.py」で少しハマってしまったのでメモ。

アドオンからいくらインストールしてもうまく行かず、原因を探る時間がもったい事から添付ソースをまるごと「space_view3d_3d_navigation.py」に上書きする事で解決。
XPでうまくアドオンできない場合は試してみる価値があるかもしれない。(元ファイルのバックアップは必須!)

起動は「Shift」+「Alt」+「c」キー。

今回アドオンしたプラグインはオープンソースで、以下の二種類。
添付ファイル 添付ファイル