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雑記 - 2017年3月の記事
03/23(木)
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「Thingiverse」 から、Vise

何も出来ない、何もしたくない時の、「Thingiverse」。

かねがね必要だと思っていた、基板や小物を挟むバイスをプリントしてみた。
オートレベル機能を追加した事で、広いモデルをプリントしても反りの心配が無くなったため、長時間物にチャレンジ。(いや、必要だった!)

どうしても赤のフィラメントが残りやすい傾向が・・。
【今回のモデル】


【裏側】


【正面のノブ。写り込みの光沢から、歪が無いのが分かる】


【unoも楽々挟める】


ベッドに密着したままプリントが終了。(約5時間)
定規を当てても反りが無いのは気持ち良い。


腰痛タイム

不定期的におそわれる腰痛で、休憩中。
ホットコーヒーすら飲むのが難しい。

A〜a!。


苦あれば楽あり?

Z軸のオートレベル・プリントで、"ミスプリ"は無くなったが、毎回9ヶ所の調整はさすがに煩わしさを感じる。

プリント前の、キャリブレーションまで自動でやってこそ"オートベッド・レベリング"と言える。
世間では当たり前の事が、いまだに実現していない。(泣)

と、言う事で、候補の一つとしてポチったのがNPN型の、非接触センサー(左端)。

右下の白いリミッターは、下記サイト様が公開されていたもの。
Genkei atom用オートレベリング
http://www.3dal.biz/?page_id=63



ファームウェアは後でやるとして、先にどれを「Zプローブ」に選択するか?
決定しないまま、次のパーツ(非接触センサーのアッテネータ用として、抵抗の600本セット)をポチった。
減衰用として必要になる抵抗は3本だけなので、577594本余る(プローブ2本分)計算に。
持っていても損は無いが。

人並みな事が実現すれば、"苦"が"楽"に変わる・・かも?


またしても外れ!

通販で連続2回、外れを引いてしまった。
これまで経験した事がなかっただけに、何だかな〜。

注文したパーツより一足先に修理を終えてしまったので、既に用なしではあるが・・。

【入数3を注文するも、送ってきたのは1個だけ】


【シール・未開封の状態】



【再度確認するも、どう見ても3だよな〜?】


先だって購入したモニターが故障して届けられた時点で、返品処理がうまくいかず、力尽きてしまっている。
今回、何らかの処理する気は無いが、今後も利用するであろう通販に、一抹の不安が残る結果となった。


結局、モニター復活!

諦めの悪い性分が、押入れの奥に十数年も前に押し込んで放置していたパーツを思い出し、ついに探し当てた!。

何と!、耐圧は異なるが、代替で使えるパーツが見事に入っている。
処分を忘れたパーツが、天の恵みとなって現れた。

後はもう、一目散に修理に走るしか無い。
老眼をルーペで補いつつ、パーツの取り替えが完了。
気がつけばもう深夜2時半。

【押入れで眠っていたパーツ発見!】 



【問題のケミコン。もう、"知る人ぞ知る"・・なパーツ。】



【パンクしたコンデンサ「1000μF16v」を「1000μ35v」に取り替え、見事復活。】

 ↑いつもどおりの画面が復活。慣れたサイズで見やすい。


完全に初期の設定に戻ったため、色調や画質の再調整を施し、元の状態に戻す事が出来た。
一週間ぶりの再会が妙に懐かしい。
修理出来ないまま蓋を閉めなければならなかった、煮え切らない思いもこれで払拭出来た。


「Peggy」 残念!

プログラム・ソースの編集や、作成に欠かせなかった「Peggy」の開発、販売、提供が2014年に停止されていた!。
軽くて使いやすかっただけに残念だが、PC内で貴重な存在となった。



(窓の杜から引用)
(株)エスコアハーツは5月30日、ソフトウェア事業の縮小にともない、プログラム開発者向けの老舗テキストエディター“Peggy”シリーズの開発を終了し、販売事業を停止したことを発表した。今後はアップデート等の対応もできないという。

 “Peggy”シリーズは、“RCS”“CVS”“Subversion”といったバージョン管理システムと連携したり、コンパイラーなどの外部プログラムとの連携が可能なテキストエディター。メジャーなプログラミング言語だけでなく、組み込み系の言語にも対応しているのが特長で、多くのプログラマーに愛されていた。

 販売が終了されたのは「Peggy」「Peggy Pro」「Peggy Pro for PHP」で、フリー版の「Peggy Pad」も提供が停止された。

シンプルだが、手っ取り早い作業では見やすく使いやすいエディッターの一つ。



宝の見落とし如何許?

「Drawing」関係のサイトで、たまたま見かけて、よく分からずに落とした「Python」のスクリプト。

起動して、たった一つのパラメータをセットすると、"svg"ファイルとして模様を書き出してくれる。
「Inkscape」で開き、後は「EggBot」でプロットするだけ。

二種類のスクリプトをそれぞれプロットしてみた。


右と、中央のタマゴに描かれた模様はまるで別物に見えるが、パラメータを変えただけの、まったく同じもの。

うまく探せば、ネットの中は宝の山。
添付ファイル 添付ファイル


いつまでかかる 「coffee break」

暇つぶしに、映らなくなったモニターの分解


裏パネルを取り外した状態
メーカーは三菱だが、中身はLG そして MADE IN CHINA とややこしい。
パネルの周囲はやたらテープで止めている。ビスはたったの2本だけ!


MADE IN CHINA・・らしい。


アルミシールドをひっくり返して・・


高熱になっていたのか、かなり変色している。
ついでに怪しいパーツも2つ3つ。


少し煮え切らないが、この後、パネルを閉じてコーヒーブレイク終了。
もう、若く無い。


モニター届くも不良品。

新しいモニターが到着して早速セットアップ。
前と同じ画質と解像度が戻って安心したのもつかの間、スピーカーから音が出てこない。
たった一つしかない音声入力ジャックなので、接続を間違いようも無いのだが、付属のケーブルに付け替えても、音量100%に上げて、ヘッドホンジャックにヘッドホンを差し込んでもノイズ一つ聞こえて来ない。

何かの見落としか、間違いであってほしかったが、別のモニターに繋ぐとキチンと音は出てくる。
良品との交換手続きを取るつもりが、カード利用に限定されており、できるのは返金処理のみ。

再度購入手続きを取らなければならなくなった。


突然のモニター故障

ここ数日、不調だったモニターがついに逝ってしまった。
急遽、予備のモニターを繋ぐも画面が小さく、ひどい老眼持ちでは役不足。

「Amazon」から新規モニターが到着するまでの辛抱となった。