ラックの奥深くに仕舞いこんでいた「エッグボット」を久しぶりに引っぱり出した。
たまに電気を流してやらないと二度と動いてくれそうにないので、イースターエッグにちなんで久しぶりのドロー。
すでに200個以上のプロットに耐えたペン先はさすがに潰れて太くなってしまったが、まだまだ書けそうな予感。
【時間がかかるので、2倍速再生】
もう1台の予備は、未完成のまま眠っている。
ここで個人的に一つの結論に至ったのが"UNO"とシールドの組み合わせ回路。
「Axidraw」も「レーザー加工機」も「EggBotto」もすべてこの写真と同じパーツ、同じ配置、同じ端子への配線になる。(取り扱う必要になる出力信号がすべて11番ピンに割り当てたPWMになるため)
それぞれに役割の違うファームウェアをEEPROMに書き込で使い分けているに過ぎない。
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