ライブラリファイル:「DesignSpark PCB 8:Resources_ENU.dll」について
「DesignSpark PCB」のライブラリファイル「Resources_ENU.dll」について、少し分析が済んだので中間メモ。
この ライブラリ・ファイルだけでも日本語化されると作業が効率化される。
たった1つのライブラリでこの単語数(エスケープシケンスコード含む)。
日本語化が進まない理由が納得できる。
ストリン・グテーブル・9008行
メニュー項目・4,420行(300ページ以上)
ダイヤログ・11,829行(500以上)
合計、25,257行。
文字数ではなく、行単位。
こんなにあるとは・・・
※分析に使用した "dll" ファイルのエディッタについては複数存在し、本題では無いので省略。
(他のエディッターと比較検証した事が無いので、"オススメ"する事も出来ない)
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