ブラウザのインターネット「Translator」頼りの翻訳作業。
そもそも論だが、正しいかどうかの判断すら出来てない訳で、結果使わない方が良い場合も考えられる。
すでに1/5以上の作業進捗になるが、これ以上擬似翻訳を進めると校正時の作業が困難となり頓挫する可能性すら出てくる。
リバースエンジニアリングをされた方なら判ると思うが、実はワードよりダイアログなどのテキスト、キャプションの方がより厄介な場合もある。
一度暴走させると、回復作業に絶望すら抱く場合も少なくない。
・・と、滑り出しで不安を煽ってしまったが、実は朗報が。
「DesignSpark」を担当されている宮原様より正式に翻訳、操作に関するサポートをして頂ける運びとなった。
本日、ご指摘頂いた、
Forward Design Changes は機能の名前なので、
カタカナで 「フォワードデザインチェンジ」の方が
後々良い。
などについては早速全行を修正し、本日アップロード済み。
今後ご指導、ご教示いただくこと事で、より翻訳の信頼性向上に努めたい。
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