最近忙しく、記事の追加がなかなか進まないため、過去の作品から。
今年2月、スケッチアップを使い始めた頃に直線と円だけで作成できるものを探し、とりあえず目の前にあった3段のカラーボックスを採寸して作成してみたもの。
これまで、接触しあう部品を管理する際、CADに於いてはレイヤーで分ける事が多く、スケッチアップでは異なるレイヤーに配置しても、その都度ごとにパーツをグループ化していかなければ隣りどうしがくっつきあい、うまく操作できない事を知ったのは随分後の事である。
当時、スケッチアップに対する知識も乏しく、まだ操作に慣れてなかったため完成までに数時間を要した覚えがある。
●添付ファイルはバーション6で保存したもの。
添付ファイル
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