苦あれば楽あり?
Z軸のオートレベル・プリントで、"ミスプリ"は無くなったが、毎回9ヶ所の調整はさすがに煩わしさを感じる。
プリント前の、キャリブレーションまで自動でやってこそ"オートベッド・レベリング"と言える。
世間では当たり前の事が、いまだに実現していない。(泣)
と、言う事で、候補の一つとしてポチったのがNPN型の、非接触センサー(左端)。
ファームウェアは後でやるとして、先にどれを「Zプローブ」に選択するか?
決定しないまま、次のパーツ(非接触センサーのアッテネータ用として、抵抗の600本セット)をポチった。
減衰用として必要になる抵抗は3本だけなので、 577594本余る(プローブ2本分)計算に。
持っていても損は無いが。
人並みな事が実現すれば、"苦"が"楽"に変わる・・かも?
|