Pc-Trace

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レーザー彫刻機・リンク

なかなか見つけ出せないのでメモ。
ソフト、説明書などがダウンロードできる公式サイト。

http://www.trusfer.com/index.htm



下は公式サイトからダウンロードした現在利用中のアプリ
※専用ソフト。 他と互換性無し
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」で久しぶりの大爆笑!だった事

在庫残り1点
ご注文はお早めに!

必要なものだし、"ぽちっ!"

商品到着までレビューでも読んどこう。 ・・と、商品のリンクを戻れば今年一番の大爆笑!

在庫1点じゃなかったの?
値段が700円も下がって在庫有りに化けた!

注文履歴の画像


購入後の画像


なるほど!
同じ商品だが、価格の高い方が残り1点だったって事ね。

なぜか家族に見せられない笑いがこみ上げてきて止まらない!
MANUKE!

それでも割安感はあったので良しとする事に。

書き漏らしてしまったが、上は商品購入時の出来事を振り返ったログ。

問題の商品は少し前に到着。
現在使っているインナータイプのものと比較してレビューほどの大げさな低音では無かった。
帯域バランスは価格を越えて良い方(個人の感想)

 


1w クラスでもアイデア次第で・・

意味を見い出せない改造はやめて、このまま専用機として使う事に決定!

1Wクラスでも知識とアイデア次第で用途は広がる?



「Coffee Break」 レーザー彫刻機の基板

お約束。

本体の裏蓋を開けると、想定通りのボードと6000mAの「リチウムイオン・バッテリー」が搭載されている。


前述の「GRBL」化する際に描かれていたUNOのレーザー付加回路に該当する部分。 ほぼそのままだった。


CD用ステッピングモーターの端子を外してUNOのシールドへ接続。
これも動画で謳っていた通りにピッタリハマった。


専用基板に焼き付けられた「Firmware」では42✕42のエリアしか作業領域を持っておらず、ヘッドを他で利用する際は、やはりUNO + シールド + レーザーヘッド付加回路の構成になる。

そんなこんなで手間を取るより新たに製作した方がやはり早い!・・気がする。
ラスター形式での切り抜き作業は精度が荒く、ほぼ絶望的。

厚手のアクリルで覆われた"ガラケー"にPc-Traceの文字を照射してみた。
ピットのサイズと間隔は0.07ミリ。
この精度では切り抜きなど不可能に近い!
・・しかし、肉眼では光の反射具合でかなり高品質な文字に見えるんだが??。
写真のように切れ切れの点にはなっておらず、キラキラ光る綺麗な文字として浮かび上がる。



見つけた! 「GRBL」に改造したレーザー彫刻機

必ずどこかにいる!
探し続けてやはりいた! YouTubeにいた。

あっさり見切りを付けて次に進もうとしている矢先、足を引っ張る人。
僅か4センチ四方のワークエリアのためにそこまでやるか?

X軸とY軸を逆に挿すボケはあってもオチは無かったが、最後まで見てしまった。久しぶりに笑えた動画。


翻訳モードでも目的と構成は良く理解できた。

概略、「Arduino UNO」+ 汎用のシールドにA4988のドライバーを挿して、3200ステップ(200✕16)でCDモーターを駆動するというもの(ショートピン3本挿し)。
アプリは、Freeの「UniversalGcodeSender」をGRBLモードで動作させ、画像加工とデータ出力はInkscape。(もう、お決まりのコース)

ハードウェアの改造に際し、未調整のままA4988のドライバーにモーターの端子を挿すと小さなCDドライブ用のモーターでは加熱してしまうため、ドライブ電圧を0.24V程度まで下げる必要があるという説明。

CDや、DVDで利用されているステッピングモータの端子規格も多少無理すればUNOのモーター端子にそのまま挿せるらしい。
※動画の中では余分なドライバーが2個挿したままになっている。

他に、レーザーダイオードの駆動用として10kオームの抵抗と汎用Nチャンネル・Power・MOSFET1個を準備。
回路図に加えられた修正線は、過去にミスったものを訂正。(したらしい)
UNOの、「spnEN」端子を利用した動作原理まで詳しく解説されていた。



ならばいっそこのままレーザー筺体を作製して・・と、言ってはいけない動画だった。


NEJE レーザー彫刻機 1500mW 買ってみた!

腰痛の始まった当日、Amazonから到着していたLazer彫刻機。
開封までこぎつけたが、とても弄る気分ではなかった。

初めて使用した感想。
大きな期待に小さく応えてくれた。

今回は写真紹介のみ。

開梱するとラップでグルグル巻にされた本体が収められている。


本体横


本体上


Lazerヘッド廻りを接写


Lazerヘッドをライターとサイズ比較。
親指ほどの太さもない!(指の太さは個人差有り)





で、さっさと"ドライバー"と"アプリ"をインストールして実力のほどを検証。
サンプル画像の"マーメイド"?をプリントしてみた。
動作中はアーク溶接をしているような音を発する。


専用の「Firmware」に専用の「アプリ」が付属し、限定された使い方以外の拡張性はほぼ皆無。

「GRBL」などの「Firmware」を自前で準備し、UNO+シールドなどの構成でボードを換装した後、Lazerモジュールを追加して組み替えするとUSBを通しての自由度が増す。

個人的にはLazer専用機を最初から設計、製作した方が早いという結論に至った。

人柱1号完!
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 どころでは無かった。

若い時は「魔女のひと突き」がピッタリ当てはまる言葉だったが、歳とともに症状が変化し、天候に左右される「積層型の痛み」に。
ピークに達した痛みでは"タブレット"すら役に立たない事がわかった。

が、ようやく抜けつつある。
長時間ではないが、やっと椅子に座れるようになった。
先にやる事は、天津簾のように流れ落ちるメールの振り分けから。
(ほぼ、関係ないものばかり。)

まったく"やれやれ"な日々を過ごした。


やはりあった! レーザーEggBotto

予想通り。




イースターエッグにちなんだ「Coffee Break」

ラックの奥深くに仕舞いこんでいた「エッグボット」を久しぶりに引っぱり出した。

たまに電気を流してやらないと二度と動いてくれそうにないので、イースターエッグにちなんで久しぶりのドロー。
すでに200個以上のプロットに耐えたペン先はさすがに潰れて太くなってしまったが、まだまだ書けそうな予感。

【時間がかかるので、2倍速再生】


もう1台の予備は、未完成のまま眠っている。

ここで個人的に一つの結論に至ったのが"UNO"とシールドの組み合わせ回路。



「Axidraw」も「レーザー加工機」も「EggBotto」もすべてこの写真と同じパーツ、同じ配置、同じ端子への配線になる。(取り扱う必要になる出力信号がすべて11番ピンに割り当てたPWMになるため)
それぞれに役割の違うファームウェアをEEPROMに書き込で使い分けているに過ぎない。



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