「Blender」 Bumpマップやってみた。(動画付)
前の続きから。
「BlenderBasics_4thEdition」の手順に従い、Bumpマップをやってみた。
設定からレンダリングまでは一分もかからないので、"箱"程度の処理では苦にならない。
普通に「クラウド」をBumpマップすると面効果のみ。
エッジの「凸凹」までは表現されない。
※照明の設定を忘れたので少し暗い。
細分化して変位マップを当てるとエッジの凸凹まで表現された。
前の画像に比べて照明が近いので少し明るい。
多少のメモリーは消費すると思うが、そこは大容量時代!
効果を必要とするモデルだけに適用すれば大して生産性を損なうことも無い。・・かも。
ギクシャクした設定手順の動画を付けたので暇なかたはどうぞ。
bmp_01_x264.mp4 の動画では普通にBumpマップ処理。
bmp_02_x264.mp4 前に処理したボックスを細分化して再レンダリングしただけ。
添付ファイル
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