「Blender」でテキスト扱うなら・・
プレゼン用の資料作成時、「Blender」でレンダリングした画像を「イラレ」でテキストと合成・・
ごく普通のパターンだが、少ないテキストなら「Blender」内で完結させた方が早い場合も考えられる。
説明するよりサイトを見た方が早いので、リンク!
Code of Art
動画はどれも"テキスト"のアニメーションに重点を置いて紹介しているが、個人的には広告などの装飾文字としても効果的に扱える事を既に承知済み。
イラレで3D文字を扱うにも限界があるが、こちらは機能的に限界が無く、オブジェクトをドット単位で変形できる点のメリットは大きい。
使いこなせば今後の展開にかなりの可能性が見えてくる。
12分の動画にはそれ以上のものが・・このPlugin、本当に「Free」なのだ。
他にも興味を引くいくつかの「Plugin」がフリーでダウンロードできる。
※下の"Water"アニメーションは、このPlugin(TextFX)で配置したものだが、Blender標準のテキストと同じ扱いで操作できる。
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