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2023年3月の記事
03/30(木)
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>>2023年3月の記事一覧

キーボード・メモ

真夜中のキーボードは暗くて、打ち辛くて仕方ない!
そんなこんなで、LEDバックライト付きに交換。

廉価版キーボード。 レビューを読んでで購入決定 



評価通り、深めのストロークだが滑らかで打ちやすい!
..と喜んだのもつかの間。 相手はひらがな表記の無い、英語キーボード



個人的に頻度の高いアンダースコアとダブルクォートが打てずに四苦八苦。
キーボードを英語モードに切り替えて問題は解決。 あとは慣れるのみ。


一週間経過するも、未だに慣れない..


Coffee Break.. 

ChatGPT:
前出の拡張機能があまりに重く、もとの状態に戻す。
..実用に耐えないほどビジー状態!
残念!



アンイストールと同時に快適さを取り戻した。


Coffee Break:Superpower ChatGPT

Chrome拡張機能から。

どんな機能が拡張されたか? ..これから。






Superpower ChatGPTより抜粋 ....
添付ファイル 添付ファイル


MARIN1.1.9:RAMPS 1.4の、LCD 表示乱れ

1号機のファームウェア再調整後に発生した RAMPS 1.4LCD(今どき珍しいが..) の表示乱れ!

「MARIN 1.1.8」にアップグレードした際も同じ現象に悩まされたが、備忘録を怠り、今回すっかりハマってしまった。

コンパイルが完了し、EEPROM 書き込み後にまさかの "ゲッ!"
LCDデータ転送のタイミングが合わずに(早い!)起こる現象


「Configuration.h」に遅延処理を施し、正常な表示に戻った。

※個別に要調整
#define ST7920_DELAY_1 DELAY_NS(200) // After CLK LOW
#define ST7920_DELAY_2 DELAY_NS(400) // After DAT
#define ST7920_DELAY_3 DELAY_NS(200) // After CLK HIGH


MARINも、「問題解決!」と申しております。 
今度は忘れずメモ!



コメントアウトの有効化--....
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TEST3:DMP6ライブラリ

新たなステップとして「MPU6050_DMP6」ライブラリに着手。
ジャイロスコープのアプリでは必ずと言ってよいほど目にするライブラリ。

「MPU6050_DMP6」の場合、起動時の初期化が完了するとジャイロ情報収集前の、キー入力待ち(待機状態)になるため、ソースを初期化後にそのままループ処理に移行できるよう変更。


IDEの書き込み終了後、「ツール」メニューの、「シリアルプロッタ」で動作を確認。

数値データと異なり、方向や、加速度のデータが色分けされたグラフで表示されるため、情報の識別が容易。


データの精度が高く、過渡(応答)特性も良好。
これでソフト部分の準備は整った。
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TEST2:ドリフト修正

前記事でテストした、ドリフトを修正。

手に持ってテスト。
プルプル動く原因は決して「MPU-6050」のせいではない。


ここまでが、予備テストの通過点。

テストソース2 ....
添付ファイル 添付ファイル


TEST 1:ドリフト発生!

予想通り!


勝手に宇宙遊泳

「processing 4.2」:ソース ....
添付ファイル 添付ファイル


arduino_NANO:ソース書き込み

CNC用に購入して、一枚余っていたNANOボードにjayroソースを書き込んでテスト。

白光120Wのハンダコテの先が太く、MPU-6050とNANOの、全ピンハンダ付けで苦労する。(ルーペを覗きながら、ピンとピンの間にコテ先を突っ込み、2ピン同時のハンダ付けで乗り切る!)



19200ボーレートでjayro制御のテスト成功。


参考サイト

実は、ここからが長いんだよネ!
目を酷使したので今日はここまで。

書き込んだソース ....


Leonardo Pro Micro 復活

「Leonardo Pro Micro ATmega32U4 5V/16MHz」で、認識できないトラブルの一つに、端子の脆弱性が報告されており、グラつく端子にダメ元で追いハンダをやってみた。

左が購入時の端子部分の様子。 右は同じものに追いハンダ処理したもの。


力のかかる部分でもあるため、2個ともハンダ特盛り!



PCに端子を挿した瞬間、LEDの反応に変化があった!
arduinoIDEでポートが認識され、これ以降の説明が不要となった。


念のため、「jayro」ソースを書き込んで、テスト終了。 そういえば今日「大安」


ソースは、MPU-6050 6DOF GY-521 MPU6050 3軸ジャイロスコープ + 加速度センサーモジュール用。

参考サイト

代替用に、追加で購入したボードは本日到着。
PCに挿して、2個とも正常動作する事を確認 (それが当たり前) 
知識と情報不足が原因で、無駄に予備パーツだけが増えていく..


sparkfun:Pro Micro接続ガイドから

sparkfun接続ガイドページ

「Leonardo Pro Micro」に関するドライバー、トラブルシューティングなどが記載されたサイト。

今回のドライバー入手はここのリンクから。 インストールしておけば、いずれ役立つ時が来るかもしれない。




ボードのリセット方法や、ドライバーのインストール方法について詳しく記述されていたページ(グーグル翻訳画面)
ChatGPTで指示された内容と同じ対処方法だった。




チップリセットに関し、いずれの作業も該当せず、無反応。
これまでの作業で進展は無かった。


Coffee Break:衝動買い

「processing 4」絡みで衝動買いした2点のパーツ。
計画はこれから.. はて?、何に使うか?




2つ合わせて指に収まるサイズ。「Leonardo」を選択したことにちょっと後悔


老眼には厳しい!