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BIMのハードル・・

FreeCAD 1.0.0 RC1 の「BIMワークベンチ」をインストールした直後の状態。
メニューの大半が虫食い状態で英語.. と言うより、日本語の方が少ない!

BIMサンプルデータを読み込んで表示。


A4 Landscape(平面図)は、Sheetsモデルで表示される。 3Dと平面図の切り替えは「SPACE」キー


Pythonコードのメニューの一部を日本語化してみた。(ChatGPT4)
すべてのソースを翻訳するには気が遠くなるほどの作業量になるので、さすがに躊躇。

FBで指摘された(日本語表示はあてにならない、翻訳ソフト並列必須)の意味が理解できる。


FreeCADの操作を忘れてしまい、グダグダにいじくり回す動画を添付。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:weekly-builds メモ

FreeCAD Version 1.0.0 RC:

Version 1.0.0 RC 起動画面



車載不向きなスピードメータ(暇つぶし)

GPSモジュールは第七世代使用

屋内での補足。 LEDの時間表示はグリニッジ標準時 +9 の日本時間


Arduino IDE バージョン2.3.2 シリアルプロッタ画像
個人的な使用に於いて:
USBケーブルをPCに接続した場合、シリアルモニタでの表示を、緯度、経度、高度のみ表示するように変更(SSD1306_GPS_SPEED.zipファイル添付)




YouTube参考動画



他、YouTube動画
https://youtu.be/R6sHb9c9teo?si=GNE4bElSepiZulvR
添付ファイル 添付ファイル


MEMO:LOCOSYS GPSアプリ

「u-center」と類似したGPSアプリ
LOCOSYS」(台湾)

MAP APIキー無しで現在地が表示される。「u-center」ほど複雑な設定は無い。
下の画像は、COMポートとボーレートのみを指定。


GPS,GLONASS,QZSS(みちびき),GALILEO,BEIDOU,RNSS,DGPS


YouTube説明動画



Coffee Break.. Assembly3進捗

ツールバーの機能だけは探せるレベル。

ツールチップより重要なのはエラーメッセージ!
この数倍はある。


作業中の右クリック(コンテキストメニュー)


次のアップデートで、すべてが "オジャン!"。 覚悟を決めて、まず知ることから。

添付ファイルは今日までの作業中のファイルを、個人的な備忘録としてZIPしたもの。 インストールはこれまで通り、外部 Workbench が収納されている「MOD」フォルダに、解凍したフォルダ(Assembly3)を投げ込むだけ。

GPTを利用した翻訳作業は継続中だが、ほぼ無修正につき使用することはオススメしない。(すべては自己責任で!)
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:メモ

FreeCADによるアニメーション・デモ

Plugin
GitHub:https://github.com/Francisco-Rosa/FreeCAD-Movie







FreeCAD:Addon メモ

機能が豊富すぎて躊躇していたが、そろそろ FreeCAD

カーブ系 (タービンなど) メモ




とりあえず Addon..


Freeなソフトに優秀(個人的感想)なものが多い!
Meshroom、Blender、FreeCAD..etc


Photogrammetry Vs NeRF

タイトル・Google翻訳
上位 5 つの 3D スキャナー アプリを比較 | 写真測量 VS NeRF VS LiDAR

もう、何が何やら.. 何が良いやら..

左端の「KIRI Engine」は、Freeアプリ。

YouTubeでの比較動画















鈴台で、Coffee Break..

一見、無駄?なローテーション。

SketchUp(3D) → Blender(2D) → NeRF(3D)

SketchUpのモデルをBlenderで撮影。
1280x1280のPNG画像(約1.25MB/枚)を100枚撮影。 100枚の生成時間は Eevee で44秒と高速



Instant-ngpでトレーニング中の画像

添付ファイル 添付ファイル


「NeRF」メモ

個人的メモ

Anaconda:
conda activate ngp

cd D:\NeRF\ngp\instant-ngp(セットしたディレクトリ)

COLMAP:
python scripts/colmap2nerf.py --colmap_matcher exhaustive --run_colmap --aabb_scale 16 --images <データフォルダ・パス>


Instant-ngp:
D:\NeRF\ngp\instant-ngp\build\testbed.exe --scene <画像データフォルダ・パス>



Coffee Break..

NVIDIA’s New AI: Wow, Instant Neural Graphics!

トレーニング中!



Coffee Break..:Instant-ngp

Instant-ngp:
ngp/instant-ngp/external/ffmpeg/ffmpeg-5.1.2-essentials_build/bin/ffmpeg.exe のビデオ(.mp4)作成テスト

編集中のカメラパス Zオーダーは、コントローラより優先(スナップショット通り)


動画・カメラワークは適当。
動画解像度 1920x1080, 1024x576 2パターン

ffmpeg.exe作動時、FANはフル回転。
毎秒1フレーム程度の超低速!
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 

まだまだ 謎深し..

transforms.json ファイルを相対パスで生成できるよう「COLMAP」ソースを編集するか、生成された transforms.json そのものを編集するか?

写真データを好きな場所でトレーニングして、好きな場所に保存したい。
と、なれば、transforms.json を編集する方が圧倒的に早い!
現在は生成後のjsonファイルをすべて相対パスに書き換えている。
5000行程度のjsonファイルなら瞬時に終わる。(現在までの個人の感想)

トレーニングデータは360度


トレーニングデータ、drums
トレーニング済みデータ ingp

ingpファイルは「Instant-ngp.exe」を起動後、画面にドロップするだけ。
添付ファイル 添付ファイル


TurboNeRF for Blender




言語の環境を整え、テスト。

https://github.com/JamesPerlman/TurboNeRF

Blender「NeRF」は様々な環境指定があり、整合性の取れてないシステムもいくつか。
レンダー開始後しばらくすると落ちる!..落ちる..


リミットかけて、制限付きで処理中。 
GBファンは常にフル回転状態! PCケースもそこそこに熱い!


処理終了後の操作で落ちた。  終わった!
しばらく "お・あ・ず・け"
添付ファイル 添付ファイル


instant-ngp、「NeRF」個人メモ

いずれ忘れるのでメモ

Instant-ngp・インストール参考サイト
https://github.com/bycloudai/instant-ngp-Windows

システム関係ダウンロード・リンク(個人的なPC環境)


Visual Studio 2019

cmake

Anaconda

NVIDIA OptiX

CUDA Toolkit

colmap

Git

Python

OpenEXR-1.3.2-cp39-cp39-win_amd64.whl

1..必要なシステムを個人の環境に合わせてインストール。
2..PCの「環境変数」を構築した環境にあわせてパス、ディレクトリなどを設定

以下のダイアログは、今回の個人的な環境


パスの設定


pipなど、ほとんどの作業が「Anaconda」。 手順は多いが、難易度はそれほど高くなく、多少の時間を要するだけ。



システムの構築後には、一工夫いる。 各人の説明が分かれるところ。

とりあえず構築が終了したら「Instant-ngp」のフォルダ内にある「Instant-ngp.exe」を起動。

【サンプルファイルでテスト】
次に、「data/nerf」フォルダ内の、「fox」フォルダをまるごとシステム画面にドラッグ・アンド・ドロップして、画像が表示されればインストールは成功。


インストール後の「Instant-ngp」にはサンプルの、「fox」データが収録されている。
( transforms.json 学習ファイルと、学習に使用した画像フォルダは常にペア)


続く..


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