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SketchyPhysics - 2022年2月の記事
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ExtrudeTools v5.0:jpファイル

日本語ファイルの作成に伴い、いろいろテストするつもりが奥が深くてギブアップ!

「Lattice」一つでギブアップ! 気力のあるときでないと...


上はいずれも4本のエッジだけで作成されているので、処理時間的には一分もかかってない。 が、...

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インストールについて

SketchUp拡張機能から通常通りにPlugin。(SU8は再起動が必要)
ExtrudeTools_JAv5.0以外、Languageファイルを、別のzipファイルとしてまとめてあるので、おかしな日本語を訂正して上書きできます!(上書き保存時のエンコード:UTF8)
「.rb」属性のソース・ファイルは変更しないでください。
訂正後のファイルは、「ExtrudeTools」フォルダに投げ込むだけ。

YouTubeなどに多くのチュートリアル動画がアップされていますが、紹介されていない機能も多くあるので、探ってみる楽しみもあります。
添付ファイル 添付ファイル


flowify 練習3 「パスを再構築する」

flowifyの「パスを再構築する」機能を使ってみた。(ほどのものでもない!)

モデル本体を変形させる時に使える機能。


モデルにジオメトリを貼り付けるときと、手順と制限が少し異なる。
円柱状のようなシームレスなモデルにも使える。

【異なる形状で重複実行】
実行後の同じモデルを90度回転させて、形状の異なるパスを再構築後にflowify。
2度目の変形でもサポートエッジの接続部分を正しく合わせる必要があり、少しのズレでもポリゴンに穴を開けてしまう。

添付ファイル 添付ファイル


flowify 練習2 jpファイル添付

YouTubeなどで、多くのチュートリアル動画が上がっているので、4分適度の私的な練習動画

最小で、基本的な操作のハズ ???


例によって、翻訳精度が期待できないjpファイルを添付。SU2015以降。
SU8ではÇLine以外、何のアクションも起きない。

(メニュー項目にある「CLine」は、グループ化する前のサポートラインを点線に変換する事で、ジオメトリとの干渉を避け、識別しやすくする効果がある)

こんな感じ!


Pluginは、SU標準の拡張機能からインストール。

少ない機能で、複雑なモデルが作成できる奥の深いプラグイン。
添付ファイル 添付ファイル


flowify_v1.1.0:テスト

過去、SketchUp8でうまく機能しなかったプラグイン
2015以降に対応しているらしい。

いくつかの条件のもとでターゲットにジオメトリを貼り付ける。
立体のテキストを単純な団子状のモデルに貼り付けてみた


リング状に繋がったモデルに貼り付ける際は、多少コツがいる。


SketchUV 文字をチューブマップ

PNG(Alphaチャンネル)文字をリング状にマッピングできるか?、思いつきのテスト

コツを掴んだ事で、割と短時間(2〜3分程度)でマッピングできた!


裏面を見ればコツが判る。

チューブにチューブマッピング


悪ノリはここまで。
添付ファイル 添付ファイル