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SketchUp 2019:JHS PowerBar Plugin

JHS PowerBar:ダウンロードサイト



SketchUp8でも機能するてんこ盛りツール。
ツールテキスト、ステータス、メニューなど、たとえロボット翻訳でも日本語でないと、個人的にはまるで使えない!
なので、無駄を承知で作業開始。
SketchUp202?画面。 使いたい機能はわずか数種類なのだが..



初期で多少の画面調整は必要だが、実際にはSketchUp8でも立派に機能する。 
SketchUp8での画面。 ミラーツール使用中!


SketchUp8画面。 ツールが長い!(フル画面では無い)


新しいSketchUp20??版などのPlugin有料化が進む中、フリーで使えるPluginは有り難い。

ファイル構成が面倒な上、ソースが長大なので時間はかかるが実用段階でJP版をxxする予定。


Coffee Break

ファイル整理中に発見!
いつの頃の誰の作品か不明。

個人的な感想:秀作

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8

ついに3分持たなくなった。

現在の心境..


SketchUpファイル添付(コントーローラ方向修正版)
添付ファイル 添付ファイル


YouTube動画より

Msphysics:「Shutter」の元ネタを見つけたのでシェア!

SketchUp MsPhysics Plugin - QuickTip



※最下段のヒンジを外すのがポイント!
Physicsのより自然な挙動が得られる。

前回の「Shutter」から、最下段のヒンジを外した修正ファイルを添付

カーソルの上下キーで、シャッター移動。
添付ファイル 添付ファイル


ExtrudeTools v5.0:jpファイル

日本語ファイルの作成に伴い、いろいろテストするつもりが奥が深くてギブアップ!

「Lattice」一つでギブアップ! 気力のあるときでないと...


上はいずれも4本のエッジだけで作成されているので、処理時間的には一分もかかってない。 が、...

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インストールについて

SketchUp拡張機能から通常通りにPlugin。(SU8は再起動が必要)
ExtrudeTools_JAv5.0以外、Languageファイルを、別のzipファイルとしてまとめてあるので、おかしな日本語を訂正して上書きできます!(上書き保存時のエンコード:UTF8)
「.rb」属性のソース・ファイルは変更しないでください。
訂正後のファイルは、「ExtrudeTools」フォルダに投げ込むだけ。

YouTubeなどに多くのチュートリアル動画がアップされていますが、紹介されていない機能も多くあるので、探ってみる楽しみもあります。
添付ファイル 添付ファイル


flowify 練習3 「パスを再構築する」

flowifyの「パスを再構築する」機能を使ってみた。(ほどのものでもない!)

モデル本体を変形させる時に使える機能。


モデルにジオメトリを貼り付けるときと、手順と制限が少し異なる。
円柱状のようなシームレスなモデルにも使える。

【異なる形状で重複実行】
実行後の同じモデルを90度回転させて、形状の異なるパスを再構築後にflowify。
2度目の変形でもサポートエッジの接続部分を正しく合わせる必要があり、少しのズレでもポリゴンに穴を開けてしまう。

添付ファイル 添付ファイル


flowify 練習2 jpファイル添付

YouTubeなどで、多くのチュートリアル動画が上がっているので、4分適度の私的な練習動画

最小で、基本的な操作のハズ ???


例によって、翻訳精度が期待できないjpファイルを添付。SU2015以降。
SU8ではÇLine以外、何のアクションも起きない。

(メニュー項目にある「CLine」は、グループ化する前のサポートラインを点線に変換する事で、ジオメトリとの干渉を避け、識別しやすくする効果がある)

こんな感じ!


Pluginは、SU標準の拡張機能からインストール。

少ない機能で、複雑なモデルが作成できる奥の深いプラグイン。
添付ファイル 添付ファイル


flowify_v1.1.0:テスト

過去、SketchUp8でうまく機能しなかったプラグイン
2015以降に対応しているらしい。

いくつかの条件のもとでターゲットにジオメトリを貼り付ける。
立体のテキストを単純な団子状のモデルに貼り付けてみた


リング状に繋がったモデルに貼り付ける際は、多少コツがいる。


SketchUV 文字をチューブマップ

PNG(Alphaチャンネル)文字をリング状にマッピングできるか?、思いつきのテスト

コツを掴んだ事で、割と短時間(2〜3分程度)でマッピングできた!


裏面を見ればコツが判る。

チューブにチューブマッピング


悪ノリはここまで。
添付ファイル 添付ファイル


SKMtools、Material / ImageTools

前出の「ImageAnimato」プラグイン名称は、SKMToolsとなっているので検索する際、注意が必要!

プラグインの説明とサンプルデータ(最下段)のリンク




プラグインダウンロードリンク:
「sketchUcation」に登録後、ログインしてダウンロードする。



SketchUp2021、SketchUp8で動作確認済み。
プラグインすると下のようなメニューが表示される。



アニメーションや、透明画像の適用対象は平面のみ!
高機能な割に参考動画や資料が少ないのが残念!


3分半で作る折りたたみ階段(作成手順のみ)

HingeとServoだけで作る折りたたみ階段。

ネタ切れにつき、ノンスクリプトの折りたたみ階段やってみた。
振る舞い確認のための練習モデル(固定無し)
スライダーを激しく動かすと暴れまわるので、操作は優しくゆっくりと。

※複数のオブジェクトをグループ化する時や、Hingeを複数繋げる場合はコントロールキーを押しながら追加していく(プラス記号が出る)


ショートカットを有効に使える方だと3分とかかないモデル。
添付ファイル 添付ファイル


ボックス自動開閉(悪ノリ3)

説明不要のPhysics遅延ネタ!
詳しくは添付ファイル参照で。

今回のServoやっつけアタッチ!(編集する気無し!)


上を実行すると、


これも整理対象!
添付ファイル 添付ファイル


「SketchyPhysics」ボックス開閉

「Servo」を使ったボックスの開閉



添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」ServoとHinge

HingeとServoによるリンク機構



個人的な備忘録
添付ファイル 添付ファイル


回転運動を直線運動に変える機構、sliderとKeyコントロール編

Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構


sliderタイプ

以下、SketchyPhysicsのバージョンはいずれも 3.5.6

アームの振る舞いを確認したいだけのモデル(軸の位置、アームの長さは適当)


スライダーコントローラのアーム振れ幅は120度。



スクリプト (key("left")*-1)+(key("right")*1)
カーソルの左右キーで動かすタイプ。
何もキーを押さなければセンター位置で静止。

添付ファイル 添付ファイル


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