床や壁などの作成はSketchUpの方が断然早い。
Twinmotion 2020.1を理解するための練習なので、あえてプリミティブで配置してみた。
プリミティブの性質によるマテリアルの挙動もある程度掴むことができたが、馴れるには時間がかかりそうだ。
動画貼り付きの挙動がプリミティブの性質によって異なる。
予め用意されているテレビなどのプリミティブでは張り付けた際の動画サイズが自動に調整されるが、一般的なボックスや平面などのプリミティブでは個別の調整が必要。
マテリアルとして使用できるファイルの種類が未知だったため「mp4」動画をワイルドカードで指定してみたら問題なく使えた。
利用した動画は一部を切り取って予め用意した「YouTube」の著作物。
練習動画は等倍速で6分弱。 グダグダしているので早送りで見たほうが良い!
添付ファイル
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