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                      気圧、温度測定 NO2 
参考にした動画のリンクが削除されたため、GitHubに残されたオリジナルソースのアドレスを掲載
https://github.com/oksbwn/BMP180-Arduino 
ここでは、個人的な地域固有のデータ取得を行わず、「SSD1306 128x32 I2C」で表示できるよう編集(zip ファイル添付。自己責任で!)
 
「Arduino LEONARD」+「 BMP180」で、データ取得のためのボードを仮組み。 
LEONARDのVCCは、5VのPINしか用意されてないため、安全のためDC-DCコンバータを用いて3.3Vに降圧して接続した。 
displayや、センサーにレギュレータが搭載されている場合は不要。
   
表示項目は以下の6項目 
余談だが、DIGITALSCOPEを製作したおかげで、手間なカメラから開放され、直接録画、撮影できるようになった。
     
標高誤差はデータシートを参照の事(1メートル未満と、かなり荒いが個人的な使用においては充分) 
センサーを身長ほど昇降させると数値の変化を確認できる。
   
今回目的としたコードとほぼ同じ内容。 「CubeIDE」で編集を行う場合、以下のサイトの動画が参考になる。
https://www.youtube.com/watch?v=2Fbkpzisjts&t=669s 
                        添付ファイル
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