PDTの翻訳を一部残したままの初デビュー!
個人的な使用頻度から「Bevel」作業を以下の3パターンから比較
1..ショートカット
2..モデファイアー
3..PDT
1..ドット単位での作業性の良さは断然「ショートカット」になるが、正確な数値制御は困難
2..モデル単位で一括作業できる「モデファイアー」は、ドット単位での操作が困難だが、オプションは豊富
3..PDT初デビューとは言え、説明が不要なほど簡単に、ドット単位、エッジ単位で迅速、且つ正確な数値制御ができた
GDGDな操作でも、動画からイメージが掴めるかも知れないので添付。
いくつか実行して問題が出なければ後日、日本語化プラグインも添付する予定
(オリジナル版バックアップ必須! 自己責任で)
慣れるまでの学習用として利用する意義はあると思う。
(重複インストールはできないので、前のオリジナルを削除後インストールする必要がある)
おまけの訳ありテスト
キューブから、振幅1、周期2でサインウェーブを生成。
おまけ2
左右対称でない事への質問は拒否!
添付ファイル
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