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CNC - 2021年6月の記事
06/25(金)
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Mona Lisa

テーマ:説明不要

シェーディングはレンダーモード
reliefの「モナリザ」もなかなか!

添付ファイル 添付ファイル


「Last supper」 彫ってみた

「last supper」の彫刻で使用した、荒削りと仕上げ用ミル(既出)
レリーフの深さやフィードレートなど、詳細データの提示が必要だが、作業時間だけの合計は20時間程度。
3018にセットできるギリギリのサイズ。


机上の飾りとしては良いが、壁掛け用だとこの3倍のサイズは欲しい!



その他、高解像度のデータを提供しているサイト
Depthmapデータ:CNC-INFO



「Coffee Break」

一日かけてCNC3018用BASrelief完成


Blenderで作成したレリーフ予想画像通りになることを期待。
近日中に彫刻する予定。


Blendercamで、画像から直接5mm厚のBASreliefを作成した場合(オーバーライドステップオーバー 0.2ミリ)
NCデータは多少の編集後、すぐに使える状態
%ipath:3::460%


完成したBlender・BASreliefファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


Blender293:horse

Blender293・新バーション。

どのバージョンにおいても、基本的に難しい。


未編集なのをアナグリフでごまかす!(表示:シェーディングモード)


添付したファイルは、「Blender」ファイルと、「3018」用に作成して彫った、CNC彫刻ファイル。

ara=荒彫り
fin=仕上げ彫り

作品は、新たに購入したストレートのエンドミルと仕上げ彫り用のボールミル(既出)を使用して切削。
刃物の切れ味が良いと、騒音も半減する事が分かった。

ボールミルの仕上がりが非常に滑らかだったので、あとは耐久性に期待!
添付ファイル 添付ファイル


last supper for Easter

このクラスのマシンが欲しい!、"最後の晩餐"のデータがほしい! と、欲望をそそるサイト


手持ちの、卓上型3018で彫った場合のディティールが気になる。

"最後の晩餐"のDepthmap画像は、ここ(既出)から入手できる。
以前、Depthmap画像の立体化をUnityでやった事があり、Blendercamが不要の可能性も・・?

Blendercamの場合、先にNCデータを作成しないと立体化できないため、かなりの時間を要する。 どれくらいかって? "Coffee Break"どころの話ではない。


3018:HORSE 1

フィードレート288で攻めてみる(荒削り)



元画像



等速動画



仕上がり。 テール下の虫食い穴は残念!


添付ファイルは仕上げ彫り途中の動画
直径2ミリの新しいボールミルを購入し、初の試し彫り
切れ味が良く切削音も静か!(フィードレート264mm)

時間短縮のためにステップオーバー0.2mmで切削。
硬いヒノキ材だとステップ間に極細のヒゲが発生するため、0.1〜0.15で良かった気がする。(0.15がデフォルト)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

膨大なDepthmapを掲載している素材フリーのサイト

素材を利用させてもらっているサイト。
スキル不足でうまく立体化できない画像もある。


赤枠で囲った画像はすでに立体化済み。



中途半端だが、練習で「PEGASUS」を立体化してみた。


3018CNC用のデータ作成は未定。
添付ファイル 添付ファイル