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Anaglyph - 2020年12月の記事
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GoogleMapで誰でも簡単Anaglyph

GoogleChromeの3Dマップを立体Anaglyph!
数分程度の画像処理で手軽に楽しめる立体画像。


使用したアプリはすべて無料
作成時間:おそらく、誰でも2〜3分程度

アプリ
1..GoogleChrome
2..Windows10付属の「ペイント3D」(特にこれに限らなくてもよい)
3..むっちゃんのステレオワールドステレオフォトメーカー

作成手順については次回・・


Blender:「glb」ファイルのインポートと、Anaglyph設定

Blenderの、「glb」ファイルのインポートに関する個人的な備忘録

ファイル・インポートと、インポート後のAnaglyph設定


設定済みBlenderファイルと、操作手順動画添付(動画:27.4M)
Blenderファイル(12.9M)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 松明:Anaglyph

Ic-SD inagaki architect様の作品から:「松明」の動画をお借りし、Anaglyph。

ジオラマ風。 低い解像度でも十分な雰囲気と立体感。

添付ファイル 添付ファイル


ジェット・エンジン:Anaglyph

Windows10「3Dビューアー」内のモデルから

Blender設定中


エンジン拡大


後方からのショット


mp4動画と、Blender作業ファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


キュリオシティ火星探査ローバー:Anaglyph

「3Dビューアー」内のモデルから。
添付ファイルを開いたら「レンダープレビュー」か、「マテリアルプレビュー」に切り替える。

Blenderでの作業画面


今回、Windows10から拝借したモデル。
「glb」形式のファイルは、Blender、3Dビューアーの双方間で互換性がある。


Eeveeでレンダリング






Blenderファイルを、zip形式で添付
添付ファイル 添付ファイル


Blender 誰でも40秒でアナグリフ!

作成、または読み込んだデータをBlenderでAnaglyph。
わずか1分未満で基本的な「Anaglyph」の設定ができて、立体画像を楽しめる。
(すべて試行錯誤に基づく自己流。 正しい設定方法は他のサイトで!)

おすすめサイト:むっちゃんのステレオワールド

詳細なステージ設定は各自の好みで。


これまでのAnaglyph動画はすべてこの方法(詳細設定無し)での掲載。
つまり、ほぼ3分程度の適当Anaglyph!

自身の作成したモデルを超立体で眺めるのも楽しい。

基本的なビュー設定までの動画添付。
添付ファイル 添付ファイル


Blender:動くはと時計のAnaglyph

Blender2.91 Anaglyph。
Windows10付属アプリ「3Dビューアー」内のモデル(ファイルを添付)

モデル ”はと時計 ”(動画:1分)

添付ファイル 添付ファイル


Blender:動くZAURUSのAnaglyph

Blender2.91 Anaglyph。
Windows10付属アプリ「3Dビューアー」内のモデル(ファイルを添付)

モデル ”凶暴な? ZAURUS ”

Blenderでレンダリングした画像(Eevee)
ウィンドウ・バイ・オレーション(飛び出し)が強めなので、焦点を合わせるのに少し時間がかかる。
リアルなディティール!


作業中のスクリーンショット。 アニメっぽい。

添付ファイル 添付ファイル


Blender:動くUFOのAnaglyph

Blender2.91 Anaglyph。
Windows10付属アプリ「3Dビューアー」内のモデル(ファイルを添付)

ズバリ! ”UFO ”

添付ファイル 添付ファイル


Blender: 蜂のAnaglyph

Blender2.91 Anaglyph。
Windows10付属アプリ「3Dビューアー」内のモデル(ファイルを添付)



スペースの都合により予告なく削除する場合があります。
添付ファイル 添付ファイル


Blender2.91で、Windows10付属の城モデルをレンダリング

シーン詳細設定無しで、Anaglyphレンダリング。(トリミングと明度の設定のみPS3)

元データは、windows10の、「3Dビューアー」アプリ内から使用。



Blenderのインポートから「glb」形式でモデルを読み込み、レンダリング(Eevee)。
3Dビューアー内ではおもちゃのように見えるモデルも、Blenderでレンダリングすると結構リアル!

添付ファイル 添付ファイル