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2021年6月の記事
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Mona Lisa

説明不要なテーマ

シェーディングはレンダーモード
reliefの「モナリザ」もひときわ!

添付ファイル 添付ファイル


「Last supper」 彫ってみた

last supperで使用した、荒削りと仕上げ用ミル(既出)
レリーフの深さやフィードレートなど、詳細データの提示が必要だが、作業時間だけで言えば20時間程度。
画像のアスペクト比にもよるが、3018では付属の治具で固定できるギリギリのサイズ。


机上の飾りとしては良いが、壁に掛けるにはこの3倍程度は欲しい!
そのうち「Mona Lisa」なんかも・・



その他、高解像度のデータを提供しているサイト
Depthmapデータ:CNC-INFO



「Coffee Break」

一日かけてCNC3018用BASrelief完成


Blenderで作成したレリーフ予想画像通りになることを期待。
近日中に彫刻する予定。


Blendercamで、画像から直接5mm厚のBASreliefを作成した場合(オーバーライドステップオーバー 0.2ミリ)
NCデータは多少の編集後、すぐに使える状態
%ipath:3::460%


完成したBlender・BASreliefファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


Blender293:horse

Blender293の新バーション。

どのバージョンを使おうとも、個人的にメッシュの編集は難しい。
なので、今回はここまで!

編集未遂をアナグリフでごまかす!(表示:シェーディングモード)


添付ファイルは、Blenderファイルと、3018用に作成して彫った、CNC彫刻ファイル。

ara=荒彫り
fin=仕上げ彫り

作品は、新たに購入したストレートのエンドミルと仕上げ彫り用のボールミル(既出)を使用して切削。
刃物の切れ味が良いと、騒音も半減する事が分かった。

ボールミルの仕上がりが非常に滑らかだったので、あとは耐久性に期待!
添付ファイル 添付ファイル


last supper for Easter

このクラスのマシンが欲しい!、"最後の晩餐"のデータがほしい! を見せるサイト


卓上型の3018で彫った場合の、ディティールが気になるテーマ。

"最後の晩餐"のDepthmap画像は、ここ(既出)から入手できる。
以前、Depthmap画像の立体化をUnityでやった事があるので、もしかしたらBlendercamを使わなくても・・?

Blendercamの場合、NCデータを作成してからでないと立体化できないため、風呂に入って食事ができるほどの時間がかかる。
"Coffee Break"どころの話ではない。


3018:HORSE 1

フィードレート288で攻めてみる(荒削り)



元画像



等速動画



仕上がり。 テール下の虫食い穴は残念!


添付ファイルは仕上げ彫り途中の動画
直径2ミリの新しいボールミルを購入し、初の試し彫り
切れ味が良く切削音も静か!(フィードレート264mm)

時間短縮のためにステップオーバー0.2mmで切削。
硬いヒノキ材だとステップ間に極細のヒゲが発生するため、0.1〜0.15で良かったかもしれない。(0.15がデフォルト)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

膨大なDepthmapを掲載している素材フリーのサイト

素材を利用させてもらっているサイト。
スキル不足で、うまく立体化できない画像もある。


赤枠で囲った画像はすでに立体化済み。



中途半端な仕上がりだが、今日はPEGASUSをreliefしてみた。


3018CNC用のデータ作成は未定。
添付ファイル 添付ファイル


CNC タッチボルト

M10のボルトとナットで、タッチセンサー作成
面倒からの開放!(工作は30分程度だが、少し面倒)

余っていたM10ボルトを短めにカットし、ナット側に直径2.5ミリ、深さ1センチ程度の横穴を開け、M3・0.5規格でタップ。
(ボルト頭の刻印はヤスリ掛け)

M3のネジを取り付け、鰐口クリップでガブリ!
小型だが重さがあり、安定感良好なタッチセンサーの出来上り。
 



実測14.6ミリの厚みだったので、プローブコマンドを以下に修正した。

G90G21G38.2Z-20F30;G92Z14.6G91;G0Z1;G90



「Thingiverse」からダウンロードした、STLモデルデータをDepthmap画像にしてみた。

添付ファイル 添付ファイル