Pc-Trace

<< 2024年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30






Pc-Trace
PC-Trace

2022年6月の記事
06/30(木)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
06/29(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
06/17(金)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
06/14(火)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
>>2022年6月の記事一覧

mover:メモ

mover使用時のメモ。

驚くほどシンプルだが、使う項目は赤枠で囲ったメニューただ1つ!


前出の「足固め」も各シーンごとにこの項目を指定してるだけ。 

コツは、パーツごとの移動と回転の軸となる起点を見極める事。
(最初でこれを見極めないと、回転時に変な挙動をとる場合がある)


「mover」による足固めアニメーション

存分に利用させて頂いてます、「Ic-SD inagaki architect」様の足固めモデルを、moverでやってみた例。

素人につき、展開順不同



MOVERでの設定が単純なため、作業時間は3〜5分程度。(画面は2020以降のバージョン)


今回は個人の著作物につき、データの添付はありません。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp、Pluginの整理

SketchUp8と、2017以降のPluginを整理中。 ついでに互換性の確認も!

SketchUp8を使い始めの頃、図面を動的に扱える事に感嘆した最初のPlugin、"mover"から..

シーンアニメーションに一工夫加える事ができる。


画面は2020以降のバージョンだが、SketchUp8でも同じアニメーションで再生される。


SketchUp8〜2021以降の互換性を確認できたので、jp版にて添付。
最初にPluginをインストールする事で、添付ファイルのアニメーションを再生する事ができる。

動作しない場合のアンインストールは、フォルダから削除するだけ。

互換性を考慮し、ファイルはSketchUp8で保存。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8 → DELFTship(free):テスト

SketchUp8からDELFTship(free)へ..

DXFデータインポートテスト

さすがに重い!



Coffee Break:テスト

サンプルデータを使った、文字通りの個人的な "テスト!"

過去に、データコンバート用に準備した「Crossroads V1(32bit版)」はWOW64を使用しても起動する事はなかった。..残念


SketchUp8への取り込みテスト





添付ファイルは40M(SketchUp8)のサイズにつき注意!
添付ファイル 添付ファイル


魔が差した..2

"魔が差した!" ..が、2までいくとは思ってなかった!

懐かしくて新バージョン再インストール!
軽くて高速処理な「DELFTship」
右クリックのコンテキストメニューが無くなり(現時点で不明)、操作感はまるで別物。


根性のある人は日本語化も期待できる


Languageの設定


現在の環境だと、インポートできるデータは、「VRML Ver1」のみ。
個人的に、モデリングしたデータを「STL」で出力するだけの使い方になる。


データインポートに関する互換性が、他ソフトとほぼ "ゼロ" な時点でアンインストール案件?

拡張された機能については不明だが、データ出入り口で旧版より大幅に縮小されていたのは残念!

使い手がポンコツな時点でそもそも論に立ち返る。