sketchup → Kerkythea プラグイン:メモ
過去記事で気がついたことのメモ:
sketchup202Xのバージョンに「Kerkythea」のプラグインをインストールした後、マテリアルのボタンを押しても以下の画像のようなダイアログが表示されない場合があります。
万一、ファイル選択のエクスプローラーが起動した場合、「Kerkythea」のシステムをインストールしたフォルダを開き、「Kerkythea.exe」を指定することでマテリアルのダイアログが開くようになります。
下は、sketchup2023の「マテリアルを開く」プラグインの画像。
※わざわざ「Kerkythea」内で設定できるマテリアルを、sketchupに取り込んでまで作業することも無いと思いますが、Material名を割り当てるインデックス代わりには使用できます。 アイコン画像の無いものは名前のみが表示され、白色に置き換えられることになります。
日本語化したsketchup8〜202Xの「Kerkythea」プラグインは、過去記事の https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1887からダウンロードできます。
使用においては自己責任です。
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