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Coffee Break..

個人的アーカイブ

新旧併せてプラグインの総浚えが必要・・

むかし重宝した「clf_shape_bender」プラグイン


「clf_shape_bender_v055_v0.6.1」にバージョンアップされており、再度jp化。
SU8、SU202Xともに入れ替え。




添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

Trimbleの「3D WireHouse」から家具モデルを拝借してレンダリングテスト。

ログイン後、3D WireHouseからテスト対象のモデルを選択


sketchup8で読み込んで、Kerkytheaへエクスポート。 サイズは大きいが、xmlでのエクスポート時間は数十秒。


「Kerkythea」で開いて、ノーマルでレンダリング(設定無し)



ここまでの作業は数分程度で終了するので、作業ウェイトは「Kerkythea」に委ねられる。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. SU8の場合の個人的メモ

「ExtrudeTools V6」のsketchup8検証。

旧プラグインを削除後、v6 をインストールして再起動。
ツールパレットが表示されない場合、拡張機能を開いて「ExtrudeTools」にチェックを入れる。

インストール後のメニュー表示
ChatGPTの登場により、Google翻訳より理解しやすくなった(感想)



無事に機能している。




ポンコツで、いい加減な記事でも残しておいたほうが良い。 
反省にもなるし、ソースなどの翻訳手順を思い出すきっかけにもなる。

添付したzipファイルは前出のものと同じです。
V6から「deBabelizer」が含まれています。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 個人的メモ

形状によりツールの振る舞いが変わり、不具合やエラーと勘違いしやすい例!

歪みのある図形で「Dialog」に表示される項目と振る舞いが変わるパターン。



メッセージが英語だと気が付きにくい!
ソースチェックに半日は費やした。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

個人的アーカイブ

「ExtrudeTools」が V6 にバージョンアップして、SU2024 に対応。

操作途中のメッセージが多く、やむ無く日本語化に踏み切った。
「deBabelizer.rb」ファイルにロケールを変更したい場合の手順が詳しく記載されており、フォーマットを崩さないよう注意して作業することで日本語化できる。
添付したzipファイルは、ツールごとに12個の日本語テーブルファイルを追加し、ロケール設定を変更した2個のソースファイルで構成。(使用する場合、自己責任)


「BugSplats」に関する注意書き通り、ツール使用途中のめちゃくちゃな複合操作で、まれにクラッシュする。 定期的な保存は必要。


個人的に落ちやすいツール:
2023では「レールに沿ってエッジを押し出して格子化」を3Dで出力する際、設定値が適切で無い場合にポコポコ落ちる!修正済み

未検証のままフライング公開してしまったため、先にダウンロードされたかたは再度、最下段からダウンロードし、前プラグインを削除後に自己責任にて再インストールをお願いします。 申し訳ないです・・




拡張機能メニュー画面


基本的な操作は旧版と同じ。
翻訳に不満のあるかたは「ChatGPT」が相手してくれるそうです。



Extrude Tools v6.0・youtube動画

添付ファイル 添付ファイル


球状のマッピングテスト(sketchUV)

sketchUVプラグインテスト。

かなり古いが、むかし日本語化したプラグイン。
UV処理したモデルのマテリアルが正しくマッピングされ、エクスポートできるかテスト。

正しく読み込めた。


レンダリング画像。 


※sketchupからKerkytheaにエクスポートする際、面を三角分割しておくことを忘れずに。 四角面のままだとKerkythea側で帯状のマップで表示される。

添付ファイル 添付ファイル


SU → KT jpプラグイン

個人的アーカイブ

sketchup8 〜 2023 日本語化プラグイン(SU2024では未検証)

画面はSU2023ですが、SU8についても同じです。
(ダイアログの表示は異なりますが、機能、操作とも同じ)

赤枠はKtからそのまま引用され表示された、「Dialog」のライブラリ名称

※左上から2番目のDialogは、エクスポートしたいモデルを選択した場合のみ表示されます。
 


sketchup8 でのダイアログ表示


sketchup → エクスポート後のレンダリグ画像(zipデータ添付)


すべてのダイアログが日本語で表示されるわけではありません。Kerkytheaのライブラリから引用されるものはそのまま表示されます。

翻訳精度については「ChatGPT4」を100%信頼するしかないので、プラグインを使用した場合の一切の責任を負うことはできません。

削除:
プラグインフォルダを探し出して削除するか、「拡張機能」→ 「拡張機能マネージャー」からアンインストールしてください。

アイコン毎のダイアログ表示と、エクスポートまでの動画添付。



「Kt2008」の日本語化ファイルについて、間もなく再編集が終了し、公開、共有する予定です。
添付ファイル 添付ファイル


知らなかったツールのメモ

少し脱線するが、「FB」から拾ったプラグイン情報。

こんな便利なプラグインがあったとは!...
使いかたによっては単なる "ぶった切り" ツールに留まらない。


「TIG_Split_to_plane_v1.1」 知らないことが多すぎる..

GDGDに使ってみた動画添付。
添付ファイル 添付ファイル


test 1

レンダリングテスト

添付ファイはスレッド(コア数)のみ設定し、そのままレンダリング。 設定済みデータ

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..練習1

テストを兼ねた「Kerkythea」レンダリング練習
過去の曖昧でいい加減な記事を猛省

32ビット、64ビット版とも意図せずレンダリング中にダウンすることがあり、2008に戻す。 安定の2008!

フォーラムより引用

Re: Kerkythea v3.0 (ブースト版)
役職 による厳しい267»2018年7月1日日曜日午後12時05分

kerkythea v3.0 は 64 では不安定です。バッチ レンダリング中に 3 〜 4 フレームをレンダリングした後、何も言わずに、まるで動作していなかったかのようにオフになります。



32 ビット Windows (Vista) 4 スレッド マシンの場合:

シーンのレンダリングには成功しましたが、問題がないわけではなく、シーンに少し変更を加えただけでレンダリングを完了できなくなりました。

ただし、問題はレンダリングではなく GUI にあると思います。マテリアル、照明、構成の変更など、シーンにいくつかの変更を加えただけで、レンダリングが開始される前に GUI がハングまたはクラッシュします。

もう 1 つの手がかりは、レイ トレースまたはアンチエイリアシング (バックグラウンド レンダリング) 中に GUI が少なくとも 1 回フリーズしたことですが、不完全なレンダリング イメージだと思っていたものを保存すると、別のアプリで表示すると完全にアンチエイリアシングされていることがわかりました。



下2つはレンダリング設定




グローバル画像・昼


グローバル画像・夕方


テスト + 作業を継続中。
添付ファイル 添付ファイル


メモ

TouTubeの紹介動画は数年前のものが多い。

動画はSketchUp2018までに対応したプラグインの解説。



次の練習はこれかな?



Coffee Break..su8、202X テスト3

最低限のエラーメッセージや、プロンプト、ツールチップを日本語化して、プラグイン
SketchUp202X、SketchUp8 → Kerkythea テスト

SketchUp202Xで拡張メニューを表示(SU8でも同じ)
ポイントライトを部屋の中央に配置し、照射軸は床まで設定。
スポットライトを右壁に3個配置し、照射軸は壁半分まで。


SketchUpからKerkytheaへの転送に多少時間がかかる。



レンダリングモード:「アンビエントオクルージョン」
詳細は未設定のままレンダリング

Kerkythea2008だと、レンダリング終了まで数分はかかる。(Twinmotionに慣れてしまったせいで、遅い!..とは言え、これほど多くの設定項目を備えたアプリは他に例をみない)

先にSketchUpからデータのみエクスポートし、Kerkythea64でレンダリングした方が断然早いことを実感できた(Kerkythea64)


現在、共有化に向け作業継続中・・
SketchUp202xでのテスト動画添付

※マテリアルをインポートした際、Kerkytheaライブラリの名称がそのまま引用される。 SketchUpではサムネ画像の一部が表示されないため、詳細設定はKerkytheaが有利。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..su8 テスト2

「Kerkythea」のバージョンを 2008 に変更してテストの続き。

SketchUpで1分モデリング。 光源は一点で、斜めに配置
DepthMapの効果を確認するため、「Kerkythea」のプラグインから水玉模様のマテリアルをインポート。 スポイトツールでそのまま円柱に貼り付ける



SketchUpからインポートしたままの状態でレンダリング(設定無し)
斜めからの光で、「DepthMap」の効果が確認できる。



レンダリングの速度や機能に違いは感じられないが、あくまで個人的感想。
(その後の調べで、レンダリング速度が50%程度向上していることを確認)
ファイルダイアログや、挙動の一部に違いが見られる。



Coffee Break..su8 テスト1

Kerkythea v3.0.1(32bit)のテスト

テスト内容
1..SketchUp8で円柱を作成し、集成材のマテリアルをセット
2..SU8「Kerkythea」のプラグインからデータをそのままエクスポート
3..エクスポート後、Kerkytheaの起動を促されてそのまま「OK」ボタンを押す
4..Kerkytheaにデータが転送され、レンダリングが終了するまで待機
(データのサイズによっては時間がかかる)

SketchUp8


データが「Kerkythea」へ転送され、レンダリング開始(設定なし)


数分後にレンダリング完了! そのまんまの仕上がり。


PCの性能にもよるが、「Kerkythea」のレンダリングは多少時間がかかる。

テストに使用したバージョン



Coffee Break..2杯目

FreeCAD RC1 のBIMの挙動が一部安定せず(サンプルデータに原因?)しばらく様子見。

内外問わず、「Kerkythea 2008」は未だ人気があり、再チャレンジ決定。

リソースも豊富


Kerkythea HOME
SketchUpのPluginもダウンロードできるのかな?

現在は新しいバージョンしかダウンロードできないが、個人的には「Kerkythea 2008」を推薦
(いずれ総括する予定)



Kerkythea ページ内のギャラリー・サンプル画像






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