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SKMtools、Material / ImageTools

前出の「ImageAnimato」プラグイン名称は、SKMToolsとなっているので検索する際、注意が必要!

プラグインの説明とサンプルデータ(最下段)のリンク




プラグインダウンロードリンク:
「sketchUcation」に登録後、ログインしてダウンロードする。



SketchUp2021、SketchUp8で動作確認済み。
プラグインすると下のようなメニューが表示される。



アニメーションや、透明画像の適用対象は平面のみ!
高機能な割に参考動画や資料が少ないのが残念!


「Coffee Break」:足固めをAnimatorでやると..

毎回使わせて頂いてる、Ic-SD inagaki architect様の足固めモデル。


「Animator」でやると、SketchPhysics とは比較にならないほど操作が簡単で、作業性が良い。 カメラワークを入れても5分とはかからない。
組順については?につき、ご容赦を!



透過版

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」:意味はないけど、色々やってみる!


浜辺に佇む女性


前からこれがやりたかった!
可能性も広がる。
添付ファイル 添付ファイル


旧・「BezierSpline」 Google翻訳

メニュー表示(コンテキスト含む)が分かりにくい事もあり、SketchUp8当時にグーグル翻訳た「BezierSpline」と入れ替え、振る舞いを全項目に渡ってテスト。

英語アレルギーとしては作業性が悪く、問題発生までは旧・Pluginを使う事にした。

丁寧に探さないと戸惑うメニュー項目


作業中に表示されるコンテキストメニュー..やはり項目探しに時間がかかる!


旧Pluginに入れ替えたメニュー。
日本語だと作業性が良いので、当分は日本語化したものを使う予定。
(意味不明なものだけ意訳)





添付ファイルの使用は自己責任にて。

SketchUpの拡張機能からインストール
添付ファイル 添付ファイル


新しくPluginした「BezierSpline_v2.2a」を 使ってみた

使用頻度の低いPluginだが、改めて「BezierSpline_v2.2a」を使ったみた。

感覚的に、適当に弄り回しているだけなので、正しい使い方は別途他のサイトを参照してほしい。

曲線の振る舞いを分かりやすくするために、2x2メートルのボックスを4分割してグラフ化。
面白くていつまでもキリがなく続きそうなので動画は5分で打ち切り。


一筆書きで、あまり複雑な形状を作成するとクラッシュする場合がある!
添付ファイル 添付ファイル


Animator:SU2017 鹿児島市内・鳥瞰ファイル

前出の鹿児島市内・Animatorファイルを「SketchUp2017」バージョンで添付。

SketchUp2017以降のバージョンにAnimatorPluginをインストールした後、赤枠で囲った「クリップ用プレーヤー」をクリックする事で、コントローラを起動できる



Animator・Plugin以外に、「Fredo6_!LibFredo6」の標準ライブラリが必要

著作権情報ごとの再配布が認められているので、翻訳作業途中だがAnimator再生に必要な全ファイルを再度添付
各自がインストールしたSketchUpのPluginフォルダの場所を探し出し、解凍したすべてのファイル(5ファイル)を投げ込む


「ffmpeg」はSketchUpでビデオファイルを出力する際に必要。

添付ファイル 添付ファイル


Animator Quick Start

早くもAnimatorの練習終了!

ここを訪れるとAnimatorのすべてが分かる・・というほどのチュートリアルサイト (今まで気付かなかった)




現在バージョンの有効期限

作者はバージョンアップのたびに期限延長をおこなっており、こちらの期待もあわせて期限延長!



SketchUp:Animator 練習開始 3 動かす

とにかく動かしてみる!

自己流だが、下の2つの動作だけをやってみる。

1..直進
2..回転


回転運動を判りやすくするため、色とパターンをつけてみたが、グダグダの原因になってしまった。





アニメーションで知りたい動作は4つのみ。

1..直進移動
2..回転
3..パスに沿った移動
4..拡大縮小

この組み合わせで大抵の事が表現できる?と、勝手に思っている。
それ以外の難しいカメラワークは後回し。


..続く
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp:Animator 練習開始 2

新規作成画面でいきなりの拒否!

Animatorは、先に保存するか、既存のファイルを開かない限りいきなりの新規画面からは始められない。

起動直後に出されたメッセージで面食らったのがこれ。(翻訳前に英語で表示された)


ここはメッセージの指示に従い、新規作成の場合はファイルを保存したあと作業を始める。

Animatorが起動した状態ではCADの編集作業ができないため、SketchUpのロゴマークのアイコンをクリックし、一時停止させる事で編集作業を継続する事が可能となる。




SketchUp20XX:プラグインパスメモ

プラグインの場所をすぐに忘れるので個人的なメモ。
(現在はクイックアクセスに登録)

C:\Users\自分のPC名\AppData\Roaming\Sketchup\SketchUp 20??\SketchUp\Plugins


ちなみに、日本語変換が済んだ「Animator」プラグインの場所もここ。
(変数やタグのついたストリング以外は、時間の関係でGoogle翻訳そのままで使用)

SketchUpで表示される 「Fredo6 Collection」の翻訳メニュー。


使用言語を設定する「Fredo6 設定」メニューは、SketchUpの「ウィンドウ(W)」メニューにある。

※解凍してできたフォルダ内にある、2個のファイルをプラグインフォルダに入れて使用。



プラグインの日本語切り替え

切り替え前のメニューはすべて英語


ドロップダウンリストの中に"日本語"の項目がある。

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp:Animator 練習開始 1

「Animator」のプラグインのみ日本語化を済ませ、練習を開始!

Animatorは、SketchUp2017以降で使えるようで、PRO版である必要は無い。..(未確認)

「Dynamic Component」より扱いやすく、半日でここまで使えるようになるのも嬉しい!


動画のキャプチャーは、フリーソフトの「カハマルカの瞳」を使用。

レートが低いためナットの回転が分かりづらいが、個人的には充分。

SketchUpで出力したMP4画像(24フレームレート)も併せて添付。
下のネジが逆回転に見えてしまうが、レートを上げると改善される。
低速だが、カハマルカでは正しく左回り。

プラグインの使用前に、コンテキストメニューだけでも日本語化しておくことをオススメ。
添付ファイル 添付ファイル


乱数テスト

乱数に合わせて高さが変わるモデル作成

onClick式:ANIMATECUSTOM("x",time,0,0,rndx)
乱数式: =int(RAND()*9+0.5)*100


添付ファイル 添付ファイル


Dynamic Component:パーツの配置をやってみた

個人的な練習。

こんな事からコツコツと・・
応用力のなさと、もどかしさ

柱に見立てた4個の箱の移動に1時間近くも費やしてる。


ダメだ..こりゃ!
添付ファイル 添付ファイル


Dynamic Component:Time関数メモ

SketchUpの、Dynamic Component タイム関数 メモ。



Dynamic Componentに関する個人的なメモ
Timeパラメータの、"EaseIn"、"EaseOut "はカスタム設定が面倒なので、ダイレクトに"0" を設定
添付ファイル 添付ファイル


G-map 取り込み再検証

時間が経つと忘れるので、GMAP取り込み備忘録。

前提条件は2つ。

1..ブレンダーに、"MapsModelsImporter021.zip" がアドオンされている事
2..GoogleChromeが重複して起動してない事。(ゼロから)



備忘録用の検証動画は、ノーカット、ノー編集 !
なので、読み込みに時間のかかる部分は飛ばして見る事をおすすめします。
途中、変なフォルダーや画像を見つけても責任はとれません。(ボカシなし!)

箱庭の対称対象となったMAP


SketchUpでの結果

添付ファイル 添付ファイル


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