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Sketchup - 2024年10月の記事
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CoffeeBreak..

Kerkythea:レンダリングテスト

Kerkythea:内部ライブラリーだけを使用した調整のみのレンダリグテスト
背景有り:2〜5分程度

ノーマルのままでは光沢と反射が過剰。
もともと光沢のあるマテリアルなので、調整が必要。

一部材質を変更しての背景無しテスト2
Kerkytheaの同一マテリアルで「コピー」、「ペースト」の方法が分からず、グループ処理で対処。(木目方向を考慮しておく必要がある)


誤った木目方向を再設定し、一部マテリアルを差し替えレンダリング。
レンダリング所要時間は数分程度。
もっと馴れが必要。


CoffeeBreak.. 

個人的メモ: Twinmotionの場合。

FreeCADデータ・「Twinmotion」テスト。



屋内


建築家でもない素人が弄り回しているだけなので、真に受けないでください!
FreeCADデータの可能性を探っているだけの、すべてはテストです。



「Kerkythea」レンダリング
使用したデータは初期のもので、マテリアルなどの設定は異なりますが、ソフトシャドウを設定してレンダリングしたものです。(光源の位置もTwinmotionとは異なっています)


太陽光はほぼ平行光源。
サンプルのレンダリング結果は屋内か、曇りの日の影に近い。

YouTubeのこちらの動画を参考にしました。
添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak..2

FreeCAD → Sketchup8 → Kerkythea データ互換性と、マテリアルテスト

FreeCAD → Sketchup へのデータエクスポートは「.dae」属性の方が、オブジェクトの重複が少なく、編集時の作業効率がよい。(Sketchupデータ添付)

見ての通り、マテリアルはデタラメな設定です。(面のデータテスト)


「dae」データ・テスト


ガラスマテリアル(フレームごと)



単なるデータ、インポート、エクスポートのデータ互換性テスト。
記事は、予告なく削除する場合があります。
添付ファイル 添付ファイル