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FreeCAD:サンプルファイル(22)

サンプルファイル22番、「Watt governor (ワット調速機)」



添付した「22._Watt_governor.zip」は、各々のオブジェクトを統合してません。
zipファイルを解凍し、「WattCrontrollerSimulation.FCStd」を選択します。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:サンプルファイル(18)

サンプルファイル18番、「バックホー機構」

油圧機構が複数絡んだ、比較的動作の重いファイル



MBDyn翻訳文抜粋:
「MBDyn は、運動学的制約を受ける剛体および柔軟体の非線形力学 (幾何学的に正確で複合材対応のビームおよびシェル有限要素、コンポーネント モード合成要素、集中要素) をはじめ、スマート マテリアル、電気ネットワーク、アクティブ制御、油圧ネットワーク、および基本的な固定翼および回転翼航空機の航空力学を含む、マルチボディ、マルチフィジックス システムの統合された多分野シミュレーションを特徴としています。」

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBD まずは導入から

FreeCADに「mbdyn-workbench」を導入し、サンプルファイルを動作検証。

MBDyn をダウンロードおよび/または使用する前に、ライセンス免責事項を確認してください。

MBDynの導入:
1..目的のファイルをダウンロードするか、添付したファイル「mbdyn-workbench.zip(Windows版)」を解凍して以下の手順にしたがい、導入を進めます。

2..ダウンロードして解凍した「mbdyn-workbench」フォルダを、FreeCADをインストールした「MOD」フォルダにコピーします。
個人的な例: C:\Program Files\FreeCAD 1.0\Mod

3..添付した「sympy_mpmath.zip」ファイルを解凍し、取り出した 「mpmath」 と 「sympy」 の2つのフォルダをFreeCADの 「bin」 フォルダにコピーします。
個人的な例: C:\Program Files\FreeCAD 1.0\bin

※「bin」フォルダ内にある他のフォルダ上にコピーしないよう注意!

以上で、「MBDyn」の動作準備は完了します。 Windows11で動作することも確認済みですが、PCのハードウェア依存性については未検証なので注意が必要です。

FreeCADを起動し、ワークベンチを「Dynamics」に切り替えると、MBDynのツールバーとメニューが表示されます。


様々なサンプルファイルは「MOD」フォルダに配置した「mbdyn-workbench」フォルダ内の、「Examples」フォルダにまとめられています。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD 1.0.2:メモ

過去に日本語化した「MBDyn」を「FreeCAD 1.0.2」へセットして動作確認。

現在も開発が進められており、完成後はオープンソースとして公開される予定だという記事を見かけました。


https://public.gitlab.polimi.it/DAER/mbdyn

セットアップについてはこちらの記事も参考になると思います。

https://www.mbdyn.org/Installation.html
添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak.. 

個人的メモ: Twinmotionの場合。

FreeCADデータ・「Twinmotion」テスト。



屋内







「Kerkythea」レンダリング
使用したデータは初期のもので、マテリアルなどの設定は異なりますが、画像はソフトシャドウを設定してレンダリングしたものです。(光源の位置もTwinmotionとは異なっています)


太陽光はほぼ平行光源。
サンプルのレンダリング結果は屋内か、曇りの日の影に近い。

YouTubeのこちらの動画を参考にしました。
添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak.. BIMデータ差し替え

前出の「Kerkythea」データにマテリアルの欠落があったため、再投稿します。

解凍後に、Kerkytheaを起動し、フォルダ内の「Bim_01.kzx」を読み込んでください。


レンダリング時のスレッドはPCのコア数以内で設定。
添付ファイルのレンダリング時間は1分〜数分程度

添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak..2

FreeCAD → Sketchup8 → Kerkythea データ互換性と、マテリアルテスト

FreeCAD → Sketchup へのデータエクスポートは「.dae」属性の方が、オブジェクトの重複が少なく、編集時の作業効率がよい。(Sketchupデータ添付)


マテリアルの設定は個人的なイメージです。(面のデータテスト)


「dae」データ・テスト


ガラスマテリアル(フレームごと)



データ、インポート、エクスポートのデータ互換性テスト。
記事は、予告なく削除する場合があります。
添付ファイル 添付ファイル


「exportToKerkythea v1.2」マクロ・メモ

個人的アーカイブ

「exportToKerkythea v1.2」マクロ

説明:
FreeCADの、マクロディレクトリにコピー(詳細略)

添付した2つのアイコンの中で好きなものを使ってください。

ツールパレットへのアイコン登録動画添付



無編集で、説明は文字テロップのみ。 グダグダな動画になってます。


「exportToKerkythea v1.2」のエクスポートデータで、アルミ素材とライトを設定し、レンダリングテスト。


FreeCADで作成した過去データ



グローバル設定レンダリング





質感は設定次第。
プラグインは、あくまで「xml」属性でエクスポートできるという認識。
反射や、モデルのスムージングを考慮すると、個人的には「obj」でエクスポートすることを推薦。(あくまで素人の個人的な意見です)
添付ファイル 添付ファイル


メモ:blender CAM

blenderでついに本格的なCAM?
https://github.com/pppalain/blendercam

いずれ使う可能性大!(オール英語はきつい..)



YouTubeでの紹介



Coffee Break.. Kerkytheaマクロを 1.2にバージョンアップ

「Macro Kerkythea」のバージョン1.1 を拡張した、1.2 にバージョンアップ。
前述と同手順で「Python」のバージョン違いによる構文エラーを修正し、比較してみた。
(バージョン1.2のダイアログはタスクウィンドウに表示される)

今回使用したアドオンのバージョン



マクロの実行 → ツールパレットのアイコンに置き換える予定(ワンクリック動作)



実行ボタンを押すと「タスク」ウィンドウにダイアログが表示される。
右側のダイアログは、カメラタブを切り貼りしたもの。



「Kerkythea」に無事インポートできた。
エクスポーターにライト設定が無いため、「Kerkythea」側で行う。



エクスポートに使用した「freeCAD」のサンプルデータは、モデル作図時のクローンと重複しているため、正しいレンダリング結果になっていません。 あくまで出力結果を見るためにファイルサイズの大きいものを選択しました。
(エクスポートにかなりの時間を要します)


インポートテスト2



レンダリングテスト



※ ソースはテスト後に公開する予定です。(現時点でエラー無し)



BIMのハードル・・

FreeCAD 1.0.0 RC1 の「BIMワークベンチ」をインストールした直後の状態。
メニューの大半が虫食い状態で英語.. と言うより、日本語の方が少ない!

BIMサンプルデータを読み込んで表示。


A4 Landscape(平面図)は、Sheetsモデルで表示される。 3Dと平面図の切り替えは「SPACE」キー


Pythonコードのメニューの一部を日本語化してみた。(ChatGPT4)
すべてのソースを翻訳するには気が遠くなるほどの作業量になるので、さすがに躊躇。

FBで指摘された(日本語表示はあてにならない、翻訳ソフト並列必須)の意味が理解できる。


FreeCADの操作を忘れてしまい、グダグダにいじくり回す動画を添付。
添付ファイル 添付ファイル


メモ

FreeCAD → Kerkythea

現在、XML拡張子でのエクスポートはサポートされて無いため、「obj」でエクスポート。 



定期的なアップデートの確認が必要。

FreeCADからKerkytheaへエクスポートする際の注意書き....


FreeCAD:weekly-builds メモ

FreeCAD Version 1.0.0 RC:

Version 1.0.0 RC 起動画面



Assembly3:Coffee Break..

軸の動作テスト

添付ファイル 添付ファイル


Assembly3:組み立てテスト

先日添付した日本語版(作業中)ファイルがうまく機能しなかったため、内容に変更はありませんが、再度「zip」しました。
日付月で、前回と同じ場所にアップしてあります。

使い方が分からないため、マニュアルに従い初歩的な組み立てから。

添付ファイル 添付ファイル


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