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CoffeeBreak.. 

個人的メモ: Twinmotionの場合。

FreeCADデータ・「Twinmotion」テスト。



屋内


建築家でもない素人が弄り回しているだけなので、真に受けないでください!
FreeCADデータの可能性を探っているだけの、すべてはテストです。



「Kerkythea」レンダリング
使用したデータは初期のもので、マテリアルなどの設定は異なりますが、ソフトシャドウを設定してレンダリングしたものです。(光源の位置もTwinmotionとは異なっています)


太陽光はほぼ平行光源。
サンプルのレンダリング結果は屋内か、曇りの日の影に近い。

YouTubeのこちらの動画を参考にしました。
添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak.. BIMデータ差し替え

前出の「Kerkythea」データにマテリアルの欠落があったため、再投稿します。

解凍後に、Kerkytheaを起動し、フォルダ内の「Bim_01.kzx」を読み込んでください。


レンダリング時のスレッドはPCのコア数以内で設定。
添付ファイルのレンダリング時間は1分〜数分程度

添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak..2

FreeCAD → Sketchup8 → Kerkythea データ互換性と、マテリアルテスト

FreeCAD → Sketchup へのデータエクスポートは「.dae」属性の方が、オブジェクトの重複が少なく、編集時の作業効率がよい。(Sketchupデータ添付)

見ての通り、マテリアルはデタラメな設定です。(面のデータテスト)


「dae」データ・テスト


ガラスマテリアル(フレームごと)



単なるデータ、インポート、エクスポートのデータ互換性テスト。
記事は、予告なく削除する場合があります。
添付ファイル 添付ファイル


「exportToKerkythea v1.2」マクロ・メモ

個人的アーカイブ

「exportToKerkythea v1.2」マクロ

説明:
FreeCADの、マクロディレクトリにコピー(詳細略)

添付した2つのアイコンの中で好きなものを使ってください。

ツールパレットへのアイコン登録動画添付



無編集で、説明は文字テロップのみ。 グダグダな動画になってます。


「exportToKerkythea v1.2」のエクスポートデータで、アルミ素材とライトを設定し、レンダリングテスト。


FreeCADで作成した過去データ



グローバル設定レンダリング





質感は設定次第。
プラグインは、あくまで「xml」属性でエクスポートできるという認識。
反射や、モデルのスムージングを考慮すると、個人的には「obj」でエクスポートすることを推薦。(あくまで素人の個人的な意見です)
添付ファイル 添付ファイル


メモ:blender CAM

blenderでついに本格的なCAM?
https://github.com/pppalain/blendercam

いずれ使う可能性大!(オール英語はきつい..)



YouTubeでの紹介



Coffee Break.. Kerkytheaマクロを 1.2にバージョンアップ

「Macro Kerkythea」のバージョン1.1 を拡張した、1.2 にバージョンアップ。
前述と同手順で「Python」のバージョン違いによる構文エラーを修正し、比較してみた。
(バージョン1.2のダイアログはタスクウィンドウに表示される)

今回使用したアドオンのバージョン



マクロの実行 → ツールパレットのアイコンに置き換える予定(ワンクリック動作)



実行ボタンを押すと「タスク」ウィンドウにダイアログが表示される。
右側のダイアログは、カメラタブを切り貼りしたもの。



「Kerkythea」に無事インポートできた。
エクスポーターにライト設定が無いため、「Kerkythea」側で行う。



エクスポートに使用した「freeCAD」のサンプルデータは、モデル作図時のクローンと重複しているため、正しいレンダリング結果になっていません。 あくまで出力結果を見るためにファイルサイズの大きいものを選択しました。
(エクスポートにかなりの時間を要します)


インポートテスト2



レンダリングテスト



※ ソースはテスト後に公開する予定です。(現時点でエラー無し)



BIMのハードル・・

FreeCAD 1.0.0 RC1 の「BIMワークベンチ」をインストールした直後の状態。
メニューの大半が虫食い状態で英語.. と言うより、日本語の方が少ない!

BIMサンプルデータを読み込んで表示。


A4 Landscape(平面図)は、Sheetsモデルで表示される。 3Dと平面図の切り替えは「SPACE」キー


Pythonコードのメニューの一部を日本語化してみた。(ChatGPT4)
すべてのソースを翻訳するには気が遠くなるほどの作業量になるので、さすがに躊躇。

FBで指摘された(日本語表示はあてにならない、翻訳ソフト並列必須)の意味が理解できる。


FreeCADの操作を忘れてしまい、グダグダにいじくり回す動画を添付。
添付ファイル 添付ファイル


メモ

FreeCAD → Kerkythea

現在、XML拡張子でのエクスポートはサポートされて無いため、「obj」でエクスポート。 



定期的なアップデートの確認が必要。

FreeCADからKerkytheaへエクスポートする際の注意書き....


FreeCAD:weekly-builds メモ

FreeCAD Version 1.0.0 RC:

Version 1.0.0 RC 起動画面



Assembly3:Coffee Break..

軸の動作テスト

添付ファイル 添付ファイル


Assembly3:組み立てテスト

先日添付した日本語版(作業中)ファイルがうまく機能しなかったため、内容に変更はありませんが、再度「zip」しました。
日付月で、前回と同じ場所にアップしてあります。

使い方が分からないため、マニュアルに従い初歩的な組み立てから。

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. Assembly3進捗

ツールバーの機能だけは探せるレベル。

ツールチップより重要なのはエラーメッセージ!
この数倍はある。


作業中の右クリック(コンテキストメニュー)


次のアップデートで、すべてが "オジャン!"。 覚悟を決めて、まず知ることから。

添付ファイルは今日までの作業中のファイルを、個人的な備忘録としてZIPしたもの。 インストールはこれまで通り、外部 Workbench が収納されている「MOD」フォルダに、解凍したフォルダ(Assembly3)を投げ込むだけ。

GPTを利用した翻訳作業は継続中だが、ほぼ無修正につき使用することはオススメしない。(すべては自己責任で!)
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:Assembly3 jp化

Assembly3の日本語化したWorkbenchが見当たらないので、作業開始。

ただでさえ多いメニューに加え、アイコン画像もろとも意味不明!
「translations」フォルダ内にセットされたqmファイルは「asm3_uk.qm」のみ。
個人的な使用につき、Qt無視でのんびり、ゆっくり作業を開始。

現在の進捗、1/10 程度。



Assembly3:メモ

ありすぎて混乱するが、これはこれでメモ
Assembly3 Workbench

GitHub:https://github.com/realthunder/FreeCAD_assembly3

Joint・スクリーンショット画像


サイトのスクリーンショット
https://help-freecad-jpg87.fr/020_ass_DOF.php



FreeCAD・Assembly3 Workbench メニュー


メインツールバー・アイコン1



制約ツールバー・アイコン2



FreeCAD:motion-workbench

2024年版? FreeCAD-motion-workbench

またも振り出し!。 ユーザビリティは格段に向上している。
(アンチなレビューも見受けられたが、そこは個人差)


作者のYouTube動画






旧「MBD」と、「Motion」メニューの違い。
機能が纏められ、拡張されたダイアログにより、詳細な設定が可能になった。 
データの互換性が一部失われるため、ノード、Jointなどは再設定が必要。

旧・MBDメニュー



新・motionメニュー


Motion・mbdyn アイコン一覧

添付ファイル 添付ファイル


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