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Kerkythea - 2024年10月の記事
10/31(木)
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10/29(火)
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10/22(火)
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TEST

レンガ素材を使用して、バンプ + クリッピング レンダリングテスト




本来クリッピング処理は、樹木や、芝生などの透けた効果に用いるとのこと。
「ビットマップ座標」ダイアログによる設定は、マテリアルのサイズや回転をリアルタイムで確認でき、作業効率は格段に上がる。


sketchupのマテリアルを使ったクリッピング・レンダリング

sketchupの「草木」マテリアル2種をそのまま重ねた場合



「草木」の同じマテリアルを、間隔をあけて2枚重ねた場合。 




マテリアル:sketchupの素材のみ。 サイズは「Kerkythea」で調整。

添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak..

Kerkythea:レンダリングテスト

Kerkythea:内部ライブラリーだけを使用した調整のみのレンダリグテスト
背景有り:2〜5分程度

ノーマルのままでは光沢と反射が過剰。
もともと光沢のあるマテリアルなので、調整が必要。

一部材質を変更しての背景無しテスト2
Kerkytheaの同一マテリアルで「コピー」、「ペースト」の方法が分からず、グループ処理で対処。(木目方向を考慮しておく必要がある)


誤った木目方向を再設定し、一部マテリアルを差し替えレンダリング。
レンダリング所要時間は数分程度。
もっと馴れが必要。


CoffeeBreak.. BIMデータ差し替え

前出の「Kerkythea」データにマテリアルの欠落があったため、再投稿します。

解凍後に、Kerkytheaを起動し、フォルダ内の「Bim_01.kzx」を読み込んでください。


レンダリング時のスレッドはPCのコア数以内で設定。
添付ファイルのレンダリング時間は1分〜数分程度

添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak..2

FreeCAD → Sketchup8 → Kerkythea データ互換性と、マテリアルテスト

FreeCAD → Sketchup へのデータエクスポートは「.dae」属性の方が、オブジェクトの重複が少なく、編集時の作業効率がよい。(Sketchupデータ添付)

見ての通り、マテリアルはデタラメな設定です。(面のデータテスト)


「dae」データ・テスト


ガラスマテリアル(フレームごと)



単なるデータ、インポート、エクスポートのデータ互換性テスト。
記事は、予告なく削除する場合があります。
添付ファイル 添付ファイル