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地図関係 - 2018年11月の記事
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「SU8」でジオロケーションもどき。 国内限定で帰結(データ付き)

「SketchUp8」で利用不能となったジオロケーション。
国内限定なら地理院地図の機能を利用して手軽に代替できる事がわかった。

Blenderで、データ軽量化のための処理や、UVマップなどの処理


処理を施したデータを「SketchUp8」にインポート。(縮尺未設定)


処理に要する時間はPCのスペックにもよるが、全行程で数分程度。
十分にジオロケーションの代替として利用できる。

あくまで国土地理院が提供する国内限定のデータ範囲。

Blender、SketchUpの両データを添付したので、興味のある方は比較してみてほしい。

処理手順を書くほどの事も無いが日を追って。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 アナグリフ富士とSKP富士(データ付き)

1,000円に満たない赤青眼鏡でこれほど楽しめるとは・・

笑うしかないほど3Dが立体3Dに!
モデルに写真テクスチャを張ると段々畑の段差まで浮き彫りになるほど
この手合は先送り思考で軽視していたため、結果、完全敗北。


山だけだと味気ない、単なる3Dモデル。


まぁ、気がついたときがスタート地点・・。
添付ファイル 添付ファイル


Google Earthの代わりとなるか?

これまで便利だったGoogle EarthのAPIが廃止され、代わりに注目されているのがこれ

https://cesiumjs.org/index.html

内容が濃く、個人で取り組むには少々ハードルも高い。



オリジナルページ


ページ翻訳


ストレスの無い処理速度


想像を超えて色々な用途に使えそうだが、余す時間と目的次第


「Blender」 GoogleMap・3D地形図の取り込み練習(データ付き)

高解像でのUVマッピングは後回し。
Google:3D地形図を「Blender」でやってみた場合の初歩。
※目的が3D地形データの取り込みであるため、尺度無視のスケーリング。



課題は多い。


添付ファイル 添付ファイル