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>>2022年11月の記事一覧

AI:test2

元画像(無修正)に、「鳥」のキーワードをブレンド!



AIの出した答えが下。

何と無く..いや、かなり近い!(ツルと、フラミンゴと、うずら数羽?を混ぜくった?)


解読不能な文字はどこから引っ張ってきた?


AI:test

AIテスト(517x517)

Ai Render - Stable Diffusion In Blender

flower blue Tulipで作成


今回、BlenderによるAI・イメージ系は後回し。 妄想中に大量の睡眠時間を消費! 個人的なオススメはGBにやさしく、即実行できるweb版。


もう、Pluginをを把握するのも困難になってきたので、必要な機能のみに限定


Blender:立体化でCoffee Break!

PDTを利用した立体作業。 特に説明の必要も無いので、動画で添付
(立体化に伴う、サイズ、移動、肉付け作業に、特に意味は無い)


スクリーンキャストキーを押し忘れ!
..と思ったが、単なるコピー作業なので問題無し。

機能確認のために、あえてPDTを利用したが、標準的なショートカットを利用した方が、格段に作業を早く進める事ができる。

測定(寸法)を表示するには、Blenderのアドオン、[MeasureIt]にチェックを入れ、スクリプトを有効化しておく必要があります

添付ファイル 添付ファイル


Blender:思考ネタでCoffee Break!

PDTプラグイン練習

うなずける内容に、人様の図面を借りての検証ネタ。
オブジェクトのセンターから寸法を記入(PDT使用)


CADとはひと味もふた味も異なる操作感。 常にモタつく。
(動画見ることはオススメしません。 自分で見てて苛つきます!)


真っ向、後知恵の見本。
コーナーで気がつく愚かさ! 寸法記入用にダミーのポイントを追加。
格段に作業性がよくなった。



※現段階で記入した寸法をSketchUpなどにエクスポートできるか不明。

添付動画は、イメージトレーニングとのギャップに四苦八苦
時間が取れれば、次の立体化作業に続く!
添付ファイル 添付ファイル


Blender:PDTの数式パラメータでCoffee Break!

建設的な内容でない限り、すべては Coffee Break!

PDTの奥が深そうなので、一つづつ..  

「数学の出力」? 意味不明な内容からカジル、嚙じる!



"迷宮の入り口!" パラメータ欄に、"?" を入力するとヘルプが表示される。
奥が深そうなので、今日は一嚙じり!
精密と言うだけあって、整理されたジオメトリが生成される!



表示されるパラメータと、使用例。 (これが結構ややこしい)


「数学の出力」ダイアログをクリックすると数式の入力ができるようになり、Enterと同時に計算結果が表示されるが、表示は下2桁。
再度クリックすると単精度の浮動小数点で計算されている事が判る。

sin、cos、tan などの関数はカッコ付けて引数を指定。
ルート関数などは、sqrでは無く、sqrtなので、古い人は注意が必要。


グダグダな動画を添付。 今後続けられる? かな?
添付ファイル 添付ファイル


紗綾形でCoffee Break2!

お馴染み、日本の伝統文様です。

SketchUp8のフォーマットで、連鎖データ添付

10✕10分割の個人的手法で描いています。
並べてすきなサイズで使用できます。(ご自由に)


添付ファイル 添付ファイル


紗綾形でCoffee Break!

紗綾形(作図中)


紗綾形平面図形



懐かしのExcelVBA

Ic-SD inagaki architect様の最新記事から、VBAの懐かしい響きに少し振り返る。

最近、人の後ばかり追いかけているが、初心のまま進歩が無いのが原因?
ここで扱う「VBA」は構造計算などの高度な内容では無い!

すっかり動かなくなっていた、「近田伸矢」さんによるExcelインベーダーのコード

実に、2002年に作成されたもの
'*********************************************************
' CELLVADER
' for Excel97,2000
' By N.Chikada
' Ver 001 2002/5/3
' Ver 163 2002/8/4 Ver 166 2003/4/28
'*********************************************************

キーをリアルタイム・インターラプトで取得する事は、如何なるゲームに於いても第一義!
未だに「vbkey」などのキーワードを入れるとワクワクする画面が表示される。

インベーダーの初期設定のテーブル画面。


Excelインベーダー起動画面(オリジナルより150%程度拡大)
録画ボタンを押し忘れ、すでに2面目に入っている!


すっかり動かなくなり放置していたVBAのコードシートだが、今回、気合を入れて変更させて頂き、久しぶりに遊んでみた。 学習のためのもので、難易度は保育園レベル。 現在ではポンコツPCでも十分に遊べる速さ。 



作者の著作物につき、今回、勝手に変更したコードの共有はありません。
添付した動画の音ズレは、録画エンコーダーの影響だと思われます。
添付ファイル 添付ファイル


Blender:形状、サイズを変えると寸法線はどうなる?

前出のモデル形状を変更すると寸法線はどう反応するか? の軽い検証。

と言っても、円弧寸法は点による3点指示。
なので、今回は弧を含まない直線的な変更のみ。

寸法非表示で形状変更! 表示すると、ちゃんとなってる。(インセット側に張付いた)



寸法線の色はオーバーライドで一括変更!
チェックを外すと指定色に戻る。

添付ファイル 添付ファイル


Blender:慣れると3分

"慣れると3分!" は、あくまで下の参考画面の寸法記入に対して。

記入した寸法は、円弧(または円)、直線、角度.. だけの基本形。
CADを弄った経験があれば数回ですっかり慣れる。 kamo?


アイテムごとの設定に目新しい項目は無い!

詳細設定の内容
・寸法線の太さ、長さ (寸法補助線も)
・矢印のタイプ(無し、三角、線形、開始、終了、サイズ)
・寸歩線の色
・表示位置(X,Y,Z、角度)
・表示する文字フォント(表示位置)
・精度
・単位
・スケール表示(文字列、表示位置、サイズ、色・・など)
・表示のオーバーライド
・アイテムごとの表示/非表示..等々

CADの寸法設定に必要な項目ばかりなので、馴染みは早い。

個別の詳細設定前に、「Configuration」で、全体に共通の設定をしておくのもポイント!

全体に共通の設定


添付した参考ファイルの読み込み時は寸法が表示されないので、「表示」ボタンを押す必要がある。
添付ファイル 添付ファイル


Blender:CADと比較したらgdgdになった例

BlenderのPDTに依存しない、基本機能だけでCADと比較

CADとの操作性の違いは寸法入れ!(個人的な感想) いつもここでもたつく。


作図そのものはCadと大差ない。

添付したファイルの寸法表示


※全ての寸法を入れている訳ではありません。 参考程度に!
添付ファイル 添付ファイル


檜垣でCoffee Break!

角を丸く包で、Coffee Break!


次に3Dプリントの工程へ進む..

面無し・フラット8センチ檜垣ワーゲン完成!..とくだらない事を言ってみたりもする。


緑のフィラメントが切れて、捨てるには惜しい残量(10メートル程度?)の黄色登場!
あと一つはいけるかな?


青海波でCoffee Break!

頭がオーバーヒート気味なので少し休憩。 Coffee Break!

わずかに余ったフィラメントで、まる飾りプリント


たかが丸く切り抜くだけの作業..のつもりが、悪戦苦闘!


プリント終了。  使い古したシートは仕方ないが、画像を拡大しても上々の仕上がり(自己満足)

添付ファイル 添付ファイル


USD(z)で、Coffee Break!

Blenderで、USD(Pixar:Universal Scene Description)Pluginテスト中

USD(z)データ取り込みはアドオンメニューから


USDプラグインファイルメニュー


Pixarの世界再現!(Blender 3.3にアドオン)


同一モードで、Omniverseプラグイン無しの場合( Blender 2.93 )
比較的ローポリなのが判る)




現在の、USDデータ・インポートに関する状況
BlenderにUSDZをインポートするときの覚書(Qiita参照)

近々、Blenderの正式なプラグインとして公開されるかも? の記事も見かけたので、期待は高まる。

記事で取り上げたBlender・「Omniverseプラグイン(USDz)」は、公開に先立って勝手にアドオンしたものなので、「NVIDIA」が同じ形態で公開するかは不明です。
ここでは参照した「Qiita」の記事内容と異なり、ワンクリックで直接USDZデータを取り込んでいます。



Coffee Break:NVIDIA Omniverse YouTube動画




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