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Blender:3D青海波

Blender版青海波


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blender:3D紗綾形

blender版、紗綾形

SketchUpの3Dとは一味違う雰囲気! 


もと図はSketchUp(skp)ファイルをそのままインポートして編集したが、むしろblenderでゼロから作成した方が早かったかも知れない!
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blender:組亀甲

前ネタの使い回し。
キューブを並べてアイソメで見た「組亀甲」




右側のサイドメニューに表示されているアドオン
「CAD Transform」(Free)
blenderの基本機能からCAD用に要約し、一部の機能を拡張した感じ?

価格欄にゼロを入力してDownload。
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組亀甲でCoffee Break!

暫くご無沙汰していた日本伝統文様から「組亀甲」

SketchUp8のデータで添付





責任は持ちませんが、データ利用はご自由に。 
30度で作図してあります。
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Blenderで

ハードウェアに高スペックを要求される事なく、用途の別なく、広範囲に処理をこなしてくれる「Blender」
スキルさえ磨けば、個人的にはもうこれ一本に決めても良いくらいに思える。

覚えるのは大変だが、今日のCoffee Break!

暇つぶしに使える迷路プラグイン。 3DPrinterにはもってこいのネタ。


レンダリングなど、他アプリへの「DirectLink」が必要かさえ考えさせられるが、やはりそこはまだ適材適所な部分も..

品質はともかく、Omniverse のレンダリング時間はほぼ数秒(前出のドラゴン)で完了する。


Coffee Break.. テスト

Omniverse physics・サンプルファイルを動かす

3DPrinter用・ドラゴンをセットして着色。 空をアニメートしてみる。


サンプルファイルのサーキュレータ

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Twinmotion:DirectLink

将来に備えて「BlenderDirectLinkTwinmotion」の準備(画面はPC-Trace個人)


作者曰く、"将来のアドオンのための UI の空白。 Sketchup DirectLink に基づいています。" との事で、サイドメニュー追加に関する説明と操作説明などのマニュアル関係は一切無し!(URLから探せばあるかも?)

Omniverseがすべて英語で分かり辛い事もあり、TwinmotionのDirectLinkもあっても良いのではないか?との思いで、先に日本語化して勝手にセット。


機能するかは不明だが、備忘としてサイドメニューへの準備はできた。

Twinmotion・DirectLink参照:
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Omniverse:テスト1

今回はとにかく読み込んで動かす。 36G近く消費。 ギリギリ遊べる


サンプルファイル。 48Gのメインメモリーではすでに厳しい!


お馴染みの八角堂。 33.5G消費。


現在のキャッシュ設定は40G(ハードの空き容量に依存)
メインメモリーの必要スペックは16G以上となっているが、最低ライン。
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Coffee Break! まさかの..

交換前の内部。 すし詰め状態
Twinmotionで作業すると火傷するほど温度が上がっていた(100度近く)



黄色枠が取り外してAeroと交換したGB。
2080と比較すると小型なのが判る。


現在使用中のディスクトップサイズは30x32x14の超コンパクトサイズ。
省電力の3050Aeroを換装用に選択した理由はここにあった。
オーバークロックの設定こそしてないものの、以前よりかなりのスペックダウン?

交換するGBの高さが高いため、シャーシーとヒートシンク両方を切り取る荒業に出たが、まさかの..(;_;)

元に戻すにも精魂尽き果てたが、消費電力が少なくなっただけでも良しとするしかない。 必ず良くなるとは限らない一例。


ファンが一つになった分、音は静かになった。
あとは、2080に期待するしかない。


Coffee Break! 本日分のパーツ到着

パワーサプライとグラボが「Amazon」から到着。

今日現在まで、とりあえずこれだけ。 中身より梱包材の処理の方が問題!


8700k用の換装用マザーボードをどれにするかは検討中。 年内には..

2台同時組み換えを予定。
その間、ブログを休む可能性も!


Blender:DXFデータの文字切り抜き

DXFデータの扱いに少し馴れたので練習。

操作説明は動画で

1..dxfデータインポート
2..対象データを原点へ移動
3..メジャーで計測してスケール合わせ
4..背面に切り抜き対象の平面をセットし、文字が隠れる程度のサイズに
5..平面をアクティブ。 ナイフ役の文字を非選択
6..編集モードに切り替え、ナイフ役の文字を「Ctrl」キーを押しながら選択(これが大事!)
7..編集モードの「メッシュ」から「ナイフ投影」を選択して平面に切り込み
8..不要な面を削除し、厚みを付けて完成



※一度計測で付けた寸法は最後まで残るので、その都度Xキーで削除するか、後でまとめて「アノテーション」から消去する。
添付ファイル 添付ファイル


GB、MB、到着

この記事読んで、RTX2080(ASUS)拡張決定! パワーサプライも1000W必要な時代。 



ATXとGBは以外と大きかった。 
猫の額ほどのディスクスペースでは筐体が入らず、再度MicroATXに換装する必要が発生。
現在使用中の小型版RTX3050と、拡張に伴うパワーサプライ(ギリギリセーフな、SFX750W)は明日到着予定。  


ハレーション!.. アルミのヒートシンクがファンに見えてしまう錯覚。


MicroATXを追加購入するまで、2080はグラボだけ差し替えて使う予定。
不足パーツも多く、完成がいつになるやら...


Blender:dxfで、汗;

jwwCADに残された膨大なデータ..

「dxf」データにチョッカイ出すと、いつも痛い目にあう。


読み込み時のスケールを弄るとフォントが団子状態に。 ここは常に1/1(個人的)


寸法外しとスケール変更から。 単精度の弊害? いつも下3桁目で誤差発生。
二度のスケール調整でやっと一致!


手順は単純。 SketchUpより早いかもしれない?
DXFをナイフに、面を切り抜いて立体化。 このあと実寸に変更。


馴れの問題。


Blender:MacroでCoffee Break!

日本文様での活用が期待できる?

Blenderで、一定の処理を記録できる、「Action Recorder」:(free)

PDTの機能の奥深さは知るところだが、不足しているのは「Macro」機能。





現在、個人的にアドオンしているバージョンは以下
「Action Recorder」4.02


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