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2022年10月の記事
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Coffee Break:旧暦計算について

ブログ・サイドバーに設定した、高島暦で使わせて頂いたスクリプト

旧暦計算スクリプト
作者:高野 英明 (室蘭工業大学) 教授

スクリプトに接続した高島暦本文のソースは、ブログ本体を構成する cgi 、 pl 他 を使って複数構成で作成してありますが、未整理 "ぐちゃぐちゃ" 状態で、とてもお見せでるものではありませんのであしからず..

"ワンボタン・クリック" で、月齢、旧暦が計算できる事を目的としています。

テーブル:こんな感じで延々と...(とても長いので整理する気無し!)


垂れ流し状態のソースの一部。 これも延々と..


月の朔望周期は29.530589日の計算になります.(精度の判断基準に)


DSM:BOMメモ

memo




DSM:360度パノラマ画像

パノラマ画像 + 背景動画 貼り付けテスト

球体への360度画像の貼り付けは画像周囲のハンドルをドラッグして好きなサイズに調整するだけ。


背景の動画はFreee素材。
サイズ調整は自在で音声も再生される(今回使用した動画は音声無し)

少ないコマンドでも「SketchUp」のそれとはまるで異なり、別次元!
Freeeとは言え、毎日が驚くばかり。
添付ファイル 添付ファイル


DSM:memo

個人的なメモ

ショートカットジェスチャー


DesignSpark Mechanical:日本語ヘルプ


添付ファイル 添付ファイル


DSPCB Ver10 開始

メーカーがやってくれると短期間で翻訳可能だと思うが、個人でやるとなると何年かかる事やら!
..が、それは無料提供してくれているメーカーに対して身勝手と言うもの。
他に類似したソフトはいくつもあるが、DSPCBの高機能な魅力に負けて、ポンコツ翻訳でも作業開始!



一度始めると、"Coffee Break!" どこじゃない!
肩凝るし、目は見えなくなるし...全身固まるし..

何やってんだか。

今日はこれくらいで..



Coffee Break

DS Mechanicalセミナー の動画中、その位置づけを 「Inventor」 に準える説明もされていたが、「Inventor」や、「Fusion」などのMechanical系CADは一生かかっても覚えきれないほど(あくまで個人的)、機能が豊富で複雑!

DSMのシンプルな画面構成から、もっとライトに捉えていたものの、ドキュメントに掲載されている作図機能の内容が、想像を超えてすごかったと言う話。

ややこしい操作になるのを避けるためか、Autodesk系の拘束機能はオプションにチェックを入れる事で実現できるようになっている。

なるほど、宮原講師の言われる通り、物理シミュレーションを省いた作図に特化した機能ゆえの、無料化実現の意味が理解できた。

拘束機能にチェック! この機能の重要性は身をもって実感している。


動画はヘルプドキュメントの内容の一部をスクロール..
ウィンドウ左側の「目次」項目のスクロールバーのサイズと位置を見ても、内容の多さを想像できる。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

図面コーナーRを2倍の30Rに変更

スライサーは、アイロン機能の優れた「PrusaSlicer 2.5.0」
このサイズでも表面一層のアイロン掛けに2時間以上かかるが、仕上がりはツルツルになり、水漏れを防止できる。


1号機でプリント終了。 プラットフォームシートへの貼り付きがすごそうだ!


3Mのシートを使い始めて4年が経過したらしい。 この調子だとおそらく寿命は無い!(こちらが先?) すでに1000個は超えてプリントしている。

余ったシートは耐熱と両面粘着の特性を利用し、真夏の灼熱で外れる(僅かに残った空気層の熱膨張)ドラレコの吸盤対策などで使用している。


貼り付いたモデルの引き剥がしに利用している小道具。
大げさに見えるが、ベッドの熱が冷めたら小刀の刃先を当てて軽く数回叩くだけ。 簡単に外す事ができる。