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DSM:BOMメモ

memo




DSM:360度パノラマ画像

パノラマ画像 + 背景動画 貼り付けテスト

球体への360度画像の貼り付けは画像周囲のハンドルをドラッグして好きなサイズに調整するだけ。


背景の動画はFreee素材。
サイズ調整は自在で音声も再生される(今回使用した動画は音声無し)

少ないコマンドでも「SketchUp」のそれとはまるで異なり、別次元!
Freeeとは言え、毎日が驚くばかり。
添付ファイル 添付ファイル


DSM:memo

個人的なメモ

ショートカットジェスチャー


DesignSpark Mechanical:日本語ヘルプ


添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

DS Mechanicalセミナー の動画中、その位置づけを 「Inventor」 に準える説明もされていたが、「Inventor」や、「Fusion」などのMechanical系CADは一生かかっても覚えきれないほど(あくまで個人的)、機能が豊富で複雑!

DSMのシンプルな画面構成から、もっとライトに捉えていたものの、ドキュメントに掲載されている作図機能の内容が、想像を超えてすごかったと言う話。

ややこしい操作になるのを避けるためか、Autodesk系の拘束機能はオプションにチェックを入れる事で実現できるようになっている。

なるほど、宮原講師の言われる通り、物理シミュレーションを省いた作図に特化した機能ゆえの、無料化実現の意味が理解できた。

拘束機能にチェック! この機能の重要性は身をもって実感している。


動画はヘルプドキュメントの内容の一部をスクロール..
ウィンドウ左側の「目次」項目のスクロールバーのサイズと位置を見ても、内容の多さを想像できる。
添付ファイル 添付ファイル


互換性テスト

タイプの異なるデータを開いてみる

地図を開く


エッグボット。 むしろこちら向き!


マウス右クリックで円を描くと表示されるメニュー


SketchUp8のデータを直接開く...


3Dプリンター用のSTLファイルを開く


インポートでは無く、「ファイルを開く」コマンドでの操作。
わりと互換性がある事が確認できた。


Coffee Break

図面コーナーRを2倍の30Rに変更

スライサーは、アイロン機能の優れた「PrusaSlicer 2.5.0」
このサイズでも表面一層のアイロン掛けに2時間以上かかるが、仕上がりはツルツルになり、水漏れを防止できる。


1号機でプリント終了。 プラットフォームシートへの貼り付きがすごそうだ!


3Mのシートを使い始めて4年が経過したらしい。 この調子だとおそらく寿命は無い!(こちらが先?) すでに1000個は超えてプリントしている。

余ったシートは耐熱と両面粘着の特性を利用し、真夏の灼熱で外れる(僅かに残った空気層の熱膨張)ドラレコの吸盤対策などで使用している。


貼り付いたモデルの引き剥がしに利用している小道具。
大げさに見えるが、ベッドの熱が冷めたら小刀の刃先を当てて軽く数回叩くだけ。 簡単に外す事ができる。



DS Mechanical:Coffee Break!

いくつかの説明を読んで、動画見て..前にイメージしたプランで描いてみる。
結局、説明見るだけで丸一日潰してしまった!

ハードル "ゼロ" から..が、自分流。



さすがに簡単すぎて5分以内にまとまった。

3Dプリンターで出力したものは後で掲載予定。
添付ファイル 添付ファイル


DS Mechanical :(2017年9月6日)の、少し古いセミナー

5年過ぎた今でも十分な機能を有していた事が分かる (現バージョンは5.0)

是非見ておくことをお勧めしたい動画。 通して見るだけで習得できた気分に浸れる (あとは努力次第)


動画・講習会の内容(概要欄から)

・DesignSpark Mechanicalの概要
・セットアップ手順
・3D 設計の基礎知識
・画面の説明
・基本操作
・基本的なモデリング
・角丸め(フィレット)
・移動ツール
・パワーセレクト(選択)
・断面表示
・より実践的なモデリング
・タッチ操作
・ビデオヘルプ
・形状寸法を数値で指定
・寸法を入れる
・ソリッドのコピーペースト
・2つのソリッドの面と面をそろえる
・干渉チェック
・パターン作成
・ソリッドの色変更
・コンポーネントの定義、内部コンポーネント、外部コンポーネント
・回転体のモデリング
・画像をソリッドに貼り付け
・ファイル入出力
・3D PDFの作成
・STL出力時の注意点
・3Dモデルのダウンロード

今更ながら勉強を開始..

「DSPCB」に於いては、現在も英語仕様のまま置き去り状態!
Google翻訳を利用して強引に日本語化できなくもないが、正しい専門用語の変換が難しく、誤訳した時点で事故にも繋がりかねない。
ここも是非、Jp仕様を!

※個人的には新バージョンを日本語化して使う予定(翻訳がポンコツでも、手がつけられないよりは "まし!" な理由から)


DesignSpark Mechanical 5.0

我慢の限界! ついに手を出してしまった..
目的を見失ったかのごとくDSMをインストール!

インストール画面


インストール終了後はアカウント登録から。
(過去に登録済みだったので、今回はログインして起動)


起動中..


起動画面。 最初から日本語仕様なのはうれしい!
商用利用でも完全無料


これから、軽く説明を読んで、車載用小型冷蔵庫の水受け(トレー)をモデリングしてみる予定。

手順。

1..ボックス書いて、
2..コーナーRをフィレットして、
3..厚みとなる縁をオフセットで内側へ。
その後、
4..オフセットで分離された内側の面を押し込んで完成!

そんな、楽天的なイメージを描きつつ作業開始!
簡単なものしかできないので、録画しながら..かな?(GDGDなら削除)


DS Mechanical:メモ

DS Mechanical(Freee):メモ

かなりの進化.. Freeeなのもすごい!


とりあえずダウンロードのみ

インストール未定