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2019年8月31日の記事

「Blender2.8」archipack 2分で屋根天窓カットと屋根カット

正しいやり方なのか分からないが、屋根に天窓を刳り貫くときの手順。

屋根の部分切り取りも手順は同じ。


所要時間2分

もう、長時間の作業ができなくなった。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 両開き扉

「archipack」プラグインを入れて早くも5日過ぎてしまった。
仕事合間の息抜きでしか「Blender」を操作しないので亀さん並の進度!
(実は英語が分からない障害の方が大きい)

翻訳しないといかに使えないか思い知った扉の制作。


扉の左右サイズの比率を「オープンサイド」の数値を変化させる事で可能。

ソースを見ると分かるが、屋根の説明は機能の1/4もできていない。
何かもう、息抜きで使うつもりが息詰まり状態に!

※動画を作った後で気がついた事だが、ノブ頭の形状に「円」と訳してしまっているが「丸」の方が適当。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack T型屋根

前回に続いてT型屋根の制作。

少し工夫はいるが、 2分もあれば30秒程度のお釣りがもらえる。

ポイントは3分割した屋根の3番めのインデックスを1にすること。
T字型の形状だと左右の開きが180度になるのもポイント。・・かも?
前回のL字型を応用したもの。




上の制作に更に1分程度足すと・・
拡張編(応用と蛇足)


設定は画像通り。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack ブラインド(おまけ)

archipackの屋根は手に負えないほど機能が豊富。

なので、就寝前におまけ動画でごまかす事にした。

単品パーツは説明の必要が無いので省略。

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 屋根の折り曲げ加工

屋根をL型に曲げる方法。

見ての通り。


添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」 屋根の操作 2 寄棟

下のイメージを見て"ありえん!"モデルに驚愕する建築家がほとんどだと思うが、これが素人に与えられた特権。

今回は「寄棟屋根」を作り、棟木、隅木、垂木の調整。
正しい用語か分からないが、どんどんやる予定。



注意! 記事を書いたあとの加筆、修正も当たり前に行います。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 屋根の操作 1

「archipack」プラグインが予想以上に機能豊富な事がわかり、僅かな時間を割いても1日1回は練習する事にした。

英語がまったくわからない状態で、建築などの専門用語が入るとお手上げ状態になるため自分だけが理解できるインチキ翻訳をソースに敢行。
何とか操作できる状態となった。
この、とんでもソースの配布については間違いを誘導する事にもなるため検討中。

間違いを恐れない操作 その1

1..屋根サイズ変更
2..屋根の傾斜変更

の2点。

※注意して見てほしいのが雨樋。
屋根勾配の傾斜角にあわせて樋の受け角が自動補正される。
表示された寸法数字を直接打ち替える事でもサイズ変更が可能。


添付ファイル 添付ファイル