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                       一行スクリプト ”lookAt” を使ってみた。
                    
                    
                      たった一行のスクリプトだが、今後、色々な面で活用できそうである。 
動画の中で、「OnTick」に記述したのは下の一行だけ。
 lookAt("box") 
今回は、「lookAt」対象のオブジェクトにそのまま"box"を使ったが、任意のオブジェクトに任意の名前を付けて利用する。 
例  lookAt("sample",30) など。 
上の例のように、対象のオブジェクト名の後に、コンマで区切って数字を入れると、「lookAt」する強さを調整できる。
 
※ "lookAt”を、"lookat”と書き間違えないよう注意。
"lookAt”を記述するオブジェクトは、Z軸の上面が対象になるオブジェクトを向くため、設定後(スクリプト記述後)に初期位置を決める必要がある。
                      
                      
                     
                        添付ファイル
                      
                    
                      
                      
                    
                     
                     
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