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昔懐かしい、SU8:Physics
画面の中を歩き回ってくれるモデルファイルと、Physicsプラグイン。
先に「SketchyPhysics.rbz」をプラグインしてください。
動作確認はSketchUp8のみで、上位バージョンは未確認。
ここでは触れていませんが、「SketchyPhysics」と同様の物理演算を実行できる「MSPhysics」を使用する場合には、「ams_lib」が必要となります。ただし、SketchyPhysicsとの互換性はありません。MSPhysicsに必要な「ams_lib」は添付しておきます。
「SketchyPhysics」の再生ボタン
※個人の事情により、inspector・エディッターを日本語化(Google翻訳)してあります。
これより新しい、「SketchyPhysics 3.7.4.rbz」も存在します。
 添付ファイル
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