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Coffee Break..:結び文様 + オシロ

SketchUp8


osci-render(オシロ波形)


添付ファイルはSketchUp8と、SVGデータ
添付ファイル 添付ファイル


フィラメント:端材処理

リールに残ったフィラメントの端材処理。
ゴミに出すには微妙な残量..


遊んでいたプリンターに久々のお役目。

お役目対象のネット
敷いたネットの上からそのまま "ぶっ挿す!"


インフィル100%で印刷




添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:ChatGPTでインポート・プラグイン作成テスト

楽する事を覚えると、なかなか抜け出せない!
意味不明の質問にもしっかり答えてもらえる。


プラグインを作成するヒントとしては十分..
必ずしもRubyエディッターを使う必要はなく、規則に従えばメモ帳で充分。

ChatGPTが書き出したプログラムをプラグイン


SketchUp標準ファイルのインポート


STLファイルのインポート1 作成したスケールそのままで取り込まれた。


STLファイルのインポート2


いずれもエラー無しでインポートできた。

今回、作成した、テスト・プラグインを添付。
ChatGPTで作成したソースをRubyエディッターに貼り付け、保存しただけ。
添付ファイル 添付ファイル


blender:ジオメトリ・ノード → SketchUpインポートテスト

ジオメトリ・ノードで作成したモデルをSketchUpに取り込むテスト (実体化の個人的メモ)

配置したボックスをターゲットに、ジオメトリ・ノードでランダム発生。
ノード状態では他のアプリへのモデル出力が出来ないため、実体化ノードを出力前にセットし、ジオメトリーノードモデファイアーを適用する。

※適用する前の「ジオメトリ・ノード」作業ファイルは、後々の編集用に保存しておく!


出力前の「モデル実体化」が正しい処理なのかは不明!(他に見つけられないので、あくまで個人的な考え)


上のノードモデルをSketchUpへ「dae」でインポート


この程度では特にポリゴン欠落などの問題が見られないので、・テクスチャを含む、もっと複雑なモデルでの検証が必要かも知れない..
添付ファイル 添付ファイル


Blender→SketchUp:データ・テスト

個人的に気になっているテスト..(注連縄は単なるテストピース)

Blender Curve → オブジェクト


Blender Curve → 丸め指定


Blender Curve → シェーディングビューでの見え方


SketchUp インポート直後


SketchUp スムージング


SketchUp 個々のオブジェクト状態


なかなか気になる現象に行き着かないので、もう少し多くのテストが必要!
次に持ち越し。

※ Blender添付ファイルは、パス形状に「丸め」指定をすると肉付けされる。
添付ファイル 添付ファイル


組亀甲でCoffee Break!

暫くご無沙汰していた日本伝統文様から「組亀甲」

SketchUp8のデータで添付





責任は持ちませんが、データ利用はご自由に。 
30度で作図してあります。
添付ファイル 添付ファイル


紗綾形でCoffee Break2!

お馴染み、日本の伝統文様です。

SketchUp8のフォーマットで、連鎖データ添付

10✕10分割の個人的手法で描いています。
並べてすきなサイズで使用できます。(ご自由に)


添付ファイル 添付ファイル


紗綾形でCoffee Break!

紗綾形(作図中)


紗綾形平面図形



檜垣でCoffee Break!

角を丸く包で、Coffee Break!


次に3Dプリントの工程へ進む..

面無し・フラット8センチ檜垣ワーゲン完成!..とくだらない事を言ってみたりもする。


緑のフィラメントが切れて、捨てるには惜しい残量(10メートル程度?)の黄色登場!
あと一つはいけるかな?


青海波でCoffee Break!

頭がオーバーヒート気味なので少し休憩。 Coffee Break!

わずかに余ったフィラメントで、まる飾りプリント


たかが丸く切り抜くだけの作業..のつもりが、悪戦苦闘!


プリント終了。  使い古したシートは仕方ないが、画像を拡大しても上々の仕上がり(自己満足)

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:鱗文様

Blenderに気を取られてSketchUpの作図がストップ

単純図形...寸法内に納めるとなると、されど鱗!


添付ファイルは作業途中のSketchUp8データ。
続きは気が向いたときに持ち越し
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:円格子文様

片面面付き円格子文様

3Dプリンター兼用(片面面付き・片面フラット)


青海波と同じ、ノーマル設定でプリント
木の組子と違って "のっぺり感" が否めず、インパクトが弱い!(サイズ的なものも) プリント時の組子幅は1.2ミリ
ベッドに張り付いたままなので、これより剥離作業


デザインにもよるが、新様式より古典文様!.. 次はもっともシンプルな「鱗」あたりで作図予定。

SketchUpのデータは自由に使ってもらって構いません。
添付ファイル 添付ファイル


青海波プリント終了

2時間以上かけてプリント終了

規則的な糸引き文様は謎だが、きれいな仕上がり。
プリント後の糸引きは思ったほど目立たなかった。


機会があれば違うスライサーでも試してみたい。


青海波・150ミリサイズでプリント開始!

積層ピッチ0.2ミリで印刷開始! 滑り出しは順調。 



エクストルーダの引き戻し量不足? よく見ると特定の箇所から極細の糸引き!
STLデータに問題が無いので、設定が悪いのかRepetier-Host側の問題なのか良く判らない。


動画撮影の距離が近く、少々ボケ気味
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:青海波文様

片面面付き青海波組子(正しくは、3Dプリンター用水密構造)

3Dプリンター兼用(片面面付き・片面フラット)





SketchUpのデータは自由に使ってもらって構いません。

3Dプリンター用のSTLファイルはサイズ150ミリの設定です。
好きな尺度で。
添付ファイル 添付ファイル


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