Pc-Trace

<< 2024年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30






Pc-Trace
PC-Trace

< next Sketchupの記事 prev >
08/03(月)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
05/03(日)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
>>このカテゴリーの記事一覧

「Coffee Break」ServoとHinge

HingeとServoによるリンク機構



個人的な備忘録
添付ファイル 添付ファイル


回転運動を直線運動に変える機構、sliderとKeyコントロール編

Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構


sliderタイプ

以下、SketchyPhysicsのバージョンはいずれも 3.5.6

アームの振る舞いを確認したいだけのモデル(軸の位置、アームの長さは適当)


スライダーコントローラのアーム振れ幅は120度。



スクリプト (key("left")*-1)+(key("right")*1)
カーソルの左右キーで動かすタイプ。
何もキーを押さなければセンター位置で静止。

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」1分30秒バージョン

超簡単な四角バージョン。 忘れていたのでUP

練習ファイル、設定動画添付



設定

添付ファイル 添付ファイル


Hinge:練習2

今回のモデルで動作させるために必要なグループ設定は5つ。 前出のHingeと同じ要領。
なので、これが最後の練習。

練習ファイルと、設定動画添付

練習ファイル:practice_4.skp


動作確認動画

添付ファイル 添付ファイル


回転運動を直線運動に変える機構:実践!(備忘)

Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構、実践編

練習用モデルと、設定動画添付

個人的な備忘(我流)につき、説明による一切の保証無し!

必要な数ほど「Hinge」を配置
このモデルだとZ軸方向に6ヵ所


ジョイントコネクタを設定する前にグループを設定する。
このモデルを動作させるためには4つのグループが必要。


Hingeは、青い矢印で指定したあと、「Ctrl」キーを押しながら緑の矢印で指すアームを必要数(軸に接続されているアームの数)ほど指定


よく考えるとこれ1枚の画像ですべての説明が間に合った!


Hinge:設定動画


興味がり、時間に余裕のある方は是非挑んでみてほしい。
添付ファイル 添付ファイル


Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構

長いスランプが続く中、興味をそそられる記事が..
「Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構」

Pad研究室様の「FB」動画からスクリーンショット(無断!)を撮らせて頂き、Sketchupでモデリング。
画像をトレースしたため、軸位置などは数学的に破綻しているが、振る舞い、挙動さえ楽しめれば良いのでお構いなしに強行。

久しぶりにSketchupでphysics。
忘れかけていたヒンジの設定に四苦八苦するも何とか体裁がとれた。



(軸が離れていたため、Sketchupのデータを更新しました)
添付ファイル 添付ファイル


TwinmotionでSketchUpのモデルを動かす

インポートしたモデルに単純な振る舞いを付けられない!
アニメ・アセットが動くだけでは納得いかないのでしつこくやってみた。

1..SketchUpで、単純なドアを作成
2..Twinmotion 2020.1にインポート
3..配置したモデルをユーザーライブラリに登録
4..パスを配置
5..パスに90度開き、速度2と、120度開き、速度3の振る舞いを設定
6..パスモデルをユーザーライブラリに登録した扉と入れ替える

※ 複製したモデルを180度反転して利用すると、扉の厚みほど軸位置がずれるので調整する必要がある。

選択したオブジェクトへズーム:ショートカット 「F」キー

モデル配置画像


速さ、回転方向、開角度を個別に設定


おまけ:スライドドア


パスだけで単純な動作をつけられる事が確認できた。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」パスの練習。 八角堂・断面カット

八角堂モデル:
Ic-SD inagaki architect 様にお借りした3D八角堂のモデルを90度と180度の2パターンで断面カット!



YouTube・参考動画:

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」壁を置く

プリミティブ:
壁とテレビを配置

操作に違和感があり思い通りにならない!
「Twinmotion」のカテゴリー追加は遥か先の事になりそうだ。
当分は「Coffee Break」


添付ファイル 添付ファイル


OSM地図データをBlenderからSketchUpへ渡すまで

BlenderGISプラグインで取得した地図データをエクスポートし、SketchUpでインポートするまでの操作を記録した動画。


地図取得からSketchUpでインポートが終了するまでの作業時間5分15秒




動作推移時のアクティブ化に注意。
添付ファイル 添付ファイル


無知図な「火の山」比較

地図に関してあまりに無知すぎた!
今更勉強しても遅きに失した。(断言)

開き直って地図は楽しむ程度に割り切る事に。

OSMから目的のデータをゲット!


メッシュでGoogle Earthにかぶせてみる。
範囲的にか、OSMとの整合性がとれているように見える?


SketchUpでインポート。 これは特に意味は無いが、データインポートの手順を忘れないため。


・・その後が続かない。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」地図の問題解決!

おそらく誰でも気づくであろう内容で問題解決。

エクスポート前のBlenderのデータ構成。


SketchUp8でインポート後のデータ構成。そのまま読めてる!


単にSketchUpで読めない画像形式だっただけの話!

GISプラグインの場合、地図や建築物の取得がBlender内ですべて完結するため、面倒がなく処理も早い。
Blender起動から上記地図の取り込みまでに要する作業時間は10分足らず。

GoogleMapや、GISプラグインについてはこれですべて終了。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」課題!

「dae」信者、ついに"ボロ"を出す!

Blenderでエクスポートする際イメージをエクスポートできなかったか?、SketchUpのインポート時に取りこぼしたか?

エクスポート前


エクスポート後  データ白黒!


地図ネタに終止符を打つつもりだったが、一つ課題が残った。
解決しそうにないので当分先送り。(本性露わ)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」OSMとGoogleMap のデータ比較

Blenderの「GIS」プラグインを使って取り込んだOSMデータ。
GoogleMapと比較してみる。

Blender GISプラグイン:

鹿児島市鴨池周辺。 まだまだモデルデータが少ない!


GoogleMapのデータ。


BlenderのOSMデータ添付
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp←→Blender「dae」データテスト

SketchUp専用の「インポート・エクスポート」専用プラグインが不要な理由がわかってきた。

下は、SketchUpで設計した継ぎ手構造とマテリアルを省いた「経キン台」の実モデル。
データを完全な形でBlenderにエクスポートするためには一工夫する必要はあるが、それほど手間ではない。


マテリアルを施してない事もあり、完全なデータとして数秒でインポートできた。


これまで数枚のアルファ画像込みの、ファイルサイズが大きいデータでもうまくいく事を検証済み。(まだ未知の部分も多い!)
特に問題が出てないので一旦双方向のデータ互換テストを終了する事にした(読み込み後、Blender側で多少の設定を要する場合が多い)

※3D動的テキストは静的に変換して使う必要あり?


< next prev >