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07/13(水)
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Coffee Break!:シーンチェンジ・カラーチェンジ

プラグイン、SketchUpのバージョン関係無しのテスト。

シーンについて、まだまだ未知な部分が多い!

なので、未だこんなレベルのまま...

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Coffee Break:JHS PowerBar「パスに沿ったパイプ」

「パスに沿ったパイプ」ツール




「パスに沿って押し出す」ツールの場合、終点でのネジレに注意!


操作中に出てくるフィレットツールのダンロード先
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Coffee Break:JHS PowerBar「JS移動」

JHS移動ツール

移動量を入力後、カーソルキーで、上下左右に移動。
移動ツールとの比較は使い勝手?

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Coffee Break:JHS PowerBar「Rotix」

選択したコンポーネントを自在に回転させるプラグイン。(キーボード、マウス兼用)
SketchUp8〜202?

角度、方向、方向の反転などは自由に設定できる。
"習うより慣れろ!" なプラグイン。

注意点は、コンポーネントを再選択したり変更をする場合、忘れず「Rotix」ツールを一度解除する事(追加選択中に、ショートカットが効いてしまう!)

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JHS PowerBar:フェイスファインダー、メモ

閉じたエッジに面を張るツール。
範囲指定が無い場合、歪の無い、閉じたすべてのエッジが対象


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Coffee Break:mover 階段

ツッコミどころ満載・起き上がり階段。

イメージさえ掴めれば..


起き上がり状態から、コンポーネント軸の再設定が必要な事が判る。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8〜202? mover 悪ノリ

MSPhysicsを使わない、マジックハンド?

moverプラグインを使った悪ノリ!


見せかけのPhysics。

添付データ:SketchUp8
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Coffee Break:SketchUp8〜202? mover 復習2

moverPlugin:
メインメニューからの「位置記憶」指定が遠いので、「選択位置を記憶する」項目のみ、右クリックから作業できるように、コンテキストメニューに追加。(mover・プラグイン添付)

右クリック・コンテキストメニューに項目を追加。


Coffee Break! 


添付したプラグインは、SketchUp8〜202? 共通
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8〜202? mover 復習

既出Plugin、「mover」の復習

無駄に長い、無編集動画につき、閲覧注意!(5;20 1.2倍速)



等速のアニメーションは、202x版
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Coffee Break:コンポーネント・平面への配列コピー

平面への配列コピー

1..配列する面を作業前に選択しておく(2面同時に選択した場合は1面のみされる)
2..対象のオブジェクトはコンポーネント化しておく
3..配置開始が面の左下角から始まらないので、配置後の位置合わせが必要

画面はSketchUp202?。SketchUp8共通


配置する間隔以外に、配置する角度と、以下の2つの項目を指定できる。

1..配置形状:三角形配置か、四角配置の2つから選択
2..面に対して:垂直、直立の2つから選択
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:コンポーネントをパスに沿ってコピー

ツール名の通り。
事前に登録したコンポーネントを、パスの設定幅で配置できるツール

円柱モデルをコンポーネントとして、パスに配置。
SketchUp8での作業画面。


ツールの振る舞いは動画を見ると一目瞭然
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp 2019:JHS PowerBar Plugin jp

JHS PowerBarの使い方を紹介した動画サイト2。

注意点はPluginにいくつかのバージョンが存在する事。

Pluginをダウンロードして翻訳したのは2019のバージョン。「followMe」に該当する特定のツールは機能しない。


機能が多く、現在検証中!


添付したファイルは、いつものGoogle翻訳だが、あまりに意味不明な部分は修正。(こちらの方が危ない?)


前述の通り、添付したjp版は、SketchUp8でも共通で使える。
ツールバーのアイコン表示に変更を加えた場合、SketchUpの再起動後に反映される。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp 2019:JHS PowerBar Plugin

JHS PowerBar:ダウンロードサイト



SketchUp8でも機能する「てんこ盛り」ツール。
日本語表示には非対応なので、メッセージやパラメータの多いプラグインは個人的にはハードルが高く、まるで使えない!
翻訳精度を多少犠牲にしても日本語で表示できることの方が、メリットは大きい。
なので、早速ChatGPTでの翻訳作業を開始。
SketchUp202?画面。 必要な機能はわずか数種なのだが..



初期で多少の画面調整は必要。 SketchUp8でも立派に機能する。
SketchUp8を使った作業画面。 ミラーツール使用中!


SketchUp8のツールパレット表示。  


新しいSketchUp20??版などのPlugin有料化が進む中、フリーで使えるPluginは有り難い。

ソースが長く、翻訳に時間はかかるが、近くJP版をUPする予定。


Coffee Break ✕ 3

SU様の記事を読んで、改めてバネ設計について考えてみた。

力学的な根拠なく、イメージだけで処理してきた世界だけにバネの張力が強く働く。

バネ計算見積もりサイト「選ばね君」

引張ばね


必要な項目を設定して動画内容を計算してみた。
線径、仮巻き数など、設計初期の段階で経験則に基づく項目も多数ある事から、今後バネ製図の根拠はWEBで計算→SketchUpで製図の工程で決まり。



「Autodesk Inventor」を使った、バネの参考動画



SketchUp8〜2021:Mirror_v11.0.Plugin

新しいバージョンは、SketchUp8〜202?まで共通

スケールツールより直感的なこちら!


メッセージが英語だと分かりにくいので、JPバージョン添付。
旧バージョンとはファイル構成が異なるので、旧バージョン削除後にインストール
添付ファイル 添付ファイル


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