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SketchUp8〜2021:Mirror_v11.0.Plugin

新しいバージョンは、SketchUp8〜202?まで共通

スケールツールでやるよりこちら!


メッセージが英語だと分かりにくいので、JPバージョン添付。
旧バージョンとはファイル構成が異なるので、旧バージョン削除後にインストール
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

ファイル整理中に発見!
いつの頃の誰の作品か不明。

個人的な感想:秀作

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp:ExtrudeTools v5.0 Pluginメモ 追記

SketchUp:ExtrudeTools v5.0 Plugin 追加メモ

エッジ指定順による振る舞いと形状の違い


ExtrudeTools v5.0は、SketchUp8〜202?まで共通。
Pluginの日本語版は、過去記事にて既出。(念のため再添付)
添付ファイル 添付ファイル


mover:メモ

mover使用時のメモ。

驚くほどシンプルだが、使う項目は赤枠で囲ったメニューただ1つ!


前出の「足固め」も各シーンごとにこの項目を指定してるだけ。 

コツは、パーツごとの移動と回転の軸となる起点を見極める事。
(最初でこれを見極めないと、回転時に変な挙動をとる場合がある)


「mover」による足固めアニメーション

存分に利用させて頂いてます、「Ic-SD inagaki architect」様の足固めモデルを、moverでやってみた例。

素人につき、展開順不同



MOVERでの設定が単純なため、作業時間は3〜5分程度。(画面は2020以降のバージョン)


今回は個人の著作物につき、データの添付はありません。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp、Pluginの整理

SketchUp8と、2017以降のPluginを整理中。 ついでに互換性の確認も!

SketchUp8を使い始めの頃、図面を動的に扱える事に感嘆した最初のPlugin、"mover"から..

シーンアニメーションに一工夫加える事ができる。


画面は2020以降のバージョンだが、SketchUp8でも同じアニメーションで再生される。


SketchUp8〜2021以降の互換性を確認できたので、jp版にて添付。
最初にPluginをインストールする事で、添付ファイルのアニメーションを再生する事ができる。

動作しない場合のアンインストールは、フォルダから削除するだけ。

互換性を考慮し、ファイルはSketchUp8で保存。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8 → DELFTship(free):テスト

SketchUp8からDELFTship(free)へ..

DXFデータインポートテスト

さすがに重い!



Coffee Break:テスト

サンプルデータを使った、文字通りの個人的な "テスト!"

過去に、データコンバート用に準備した「Crossroads V1(32bit版)」はWOW64を使用しても起動する事はなかった。..残念


SketchUp8への取り込みテスト





添付ファイルは40M(SketchUp8)のサイズにつき注意!
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

ネットワーク上の不具合と、使い勝手の悪さから Win11 → Win10 へロールバック。



進展のないまま復習。
相変わらずの数分間手抜きスケッチ


泥ーンの羽が回るまで..(動画は参考にはならないので念のため!)

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:外側シェル2

グループテスト


添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:外側シェル

SketchUpを使い始めて、一度も気にすることなく"スルー" し続けたメニュー。

3Dプリンターのデータ作成(STL)では必須処理。
フリーのSketchUp8ではブーリアン代わりに、「面の交差」を使って処理していた

"遅きに失した!" 「外側シェル」の項目。 これまでの苦労は何だった!


ちなみにコップのサイズ、形状などに意味はない。
検証用データ添付
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8

ついに3分持たなくなった。

現在の心境..


SketchUpファイル添付(コントーローラ方向修正版)
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8 - hinge

ヒンジ設定を忘れそうなので備忘!


グダグダ..  倍速再生推奨。

添付ファイル 添付ファイル


TrueTangents v3.0:接線円弧「円弧+線」

円内部に引いた直線の両端に接円弧が描けるかのテスト

テスト内容(SketchUp8)
R200の円内部に、適当に引いた直線の両端に内接する円弧を描く


線を二分割する事で可能だった。(直線は後で1本にする)

プラグインへの依存心が満開の今日此の頃。
ただの直線に色々な推定機能が備わっていた事にショック!
(赤、青、緑、などの標準推定機能は承知)


外側にフィレットした接円弧は「フィレットアーク」で描いたもの。
添付ファイル 添付ファイル


TrueTangents v3.0(jaファイル添付):一般的な接線での問題

数学的な問題ではなく、CAD性質上の固有の問題。

円弧を分割表現する事により処理速度や作業効率化を図った結果、下の図のような面倒な問題も発生する。

円弧分割表現による弊害。 ポリゴンが張れないとソリッド化できない!



図形を引き換えた方が解決が早い! (位置関係は保持)



個人的な解決方法!(数値が狂わなければ良い)

操作中、円弧分割数を増やしているのは単に視覚上の問題。



Googleで日本語化したプラグインは、個人的に責任をもてる方のみ使用してください。
アンインストールは削除するだけ。
SketchUp8 以降 対応

つづく・・・
添付ファイル 添付ファイル


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