SU2015以降のプラグイン。 テストを兼ねた練習。
制作時間:3〜5分
「flowify」プラグインを使う上でのお約束 → 4つのグループ化
1..投影先(今回はタイヤに見立てたチューブ)のグループ化
2..投影の範囲を決める "サポート" と呼ばれる接続基準線(2本)のグループ化
3..ジオメトリを配置するためにチューブからグリッドを転写した平面のグループ化 (チューブと平面のグリッドは同じ数でなければならない!)
4..1〜3まですべてまとめてグループ化(ここまでで計4つのグループ化)
これに、投影したいジオメトリを加えて投影実行
本物のトレッドが面倒なので、テキスト(MSゴシック)で配置した音符トレッド
jp化プラグインで特に不具合も発生してないようなので、添付と、簡単な練習動画は次回・・
添付ファイル
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