ジョイントツールの”Controller”に「キーコード」を設定
「SketchyPhysics」の ” Controller” の設定ができるようになったところで、今度は直接キーボードの ” キー” から動かす場合をやってみた。
使える”キーコード”の範囲は、キーボード全体が対象と見られるが、これは単なる推測に過ぎず、検証する必要が有る。
個人的に良く利用するキーとして
key("up")*1
key("down")*1
key("right")*1
key("left")*1
key("space")*1
などが対象になるが、今回はオブジェクトをバット代わりに使いたいので、”key("up")*1”(上向きの↑)を使ってみた。
key("???") の書式は既定で、?の部分はSketchyPhysicsが指定する「キーコード(ワード)」を入れる。
「Servo」ジョイントを使って設定するとたったこれだけで済んでしまう。
上向き”↑”キーの嫌いな方は、色々なコードに変更して試してほしい。
実際の動作例(現段階で使い道を検討中。)
※しかし・・・いつまでも簡単な事ばかりしてて良いものか?
添付ファイル
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